2003-10-25から1日間の記事一覧

テーマ曲品定め&備忘録

新番組、また継続作品でも新OP&EDがひと通り出揃ったと思われるので、気に入ったもの、印象に残ったものを羅列。 まずはCDが発売されたら、迷わず買うもの。■「そーなんだ!」ED「海と月の光」ニューマン・カンパニー・リミテッド 11/19発売 これは、キッズ…

 #30「もう一人の すごい 新人」

ロゼッタがカレイドスターの一員に。くうー、子供らしいロゼッタがかわいすぎ。つんけんした態度のロゼッタを知っているだけに余計可愛らしさがアップしているように見えてしまう。ロゼッタだってディアボロのスペシャリストなのだから追われる立場なんだと…

 #4「死闘!大地の戦士」

選民思想すか。道理で排他的なわけだ。おまけに、血の気が多くて、騙されやすい単細胞な奴らばかり。グランセイザーとしては天馬が一番まともに見えるってのはどんなものですか。

 #4「ソウルユニゾン!」

もう商品化済みかよ。まあ、いいんですが。ロックマンとロールちゃんが合体ってことは、熱斗とメイルちゃんもいずれは動揺に。いや、まじめな話。

 #30「氷の瞳」

水妖たちはそろそろ粛清したらどうですか、ガイト様。って、あんた、人間界に行って何やってんだ。

 #4「誕生!ドリームチームスピアヘッド」

何となくチームを結成したような。

 #4

歌を歌いながら敵をやっつけるなんて、ぴちぴちピッチじゃないですか。いや、ぴちぴちピッチのほうがセラムンの亜流なんだけど。歌が嫌いな人に歌で息を合わせようってのも凄いと思う。でも、ずっと孤独だった者どうし、亜美ちゃんにはレイちゃんの気持ちが…

 #4

ツボだね。笑いにはツボがあることを立証してみせているような、15分。

 #2「回避は不可能!?」

問題児をひとつのグループに集めて、それを束ねるのも子供。結構自主性を重んじる学校なのか。その放任主義のおかげで、次回からめでたく漂流記が開始されそう。前半の部分は本当に必要な描写だったかは疑問だけど、主要キャラの紹介にはなってた。

 #4「最後の約束 〜Negative Energy〜」

人間と妖怪の悲恋。三蔵の風邪は意味があるんだか。病は気から、良薬は口に苦し…違うか。本編が今回みたいだと、「うら最」が綺麗なオチ。

 #2「ダメ人間ども集まれ」

やばいなあ、これ。初回でアクションシーンもしっかり動くことを見せといて、実にまったり展開をやらかす。三姉妹のデコボコぶり、姉二人のマイペースぶり、アニタのひとり醒めた言動とか、ねねねがひと晩中かけても一行も進まない物書きの描写とか、ねねね…

 #4「ADULT」

あれ、ネイは本当に人間なのか? レイラは、復讐者であり、蔑まれる者であり。そして母親を殺された者は母親を殺された者の母親(代わり)になったと、そんな感じだろうか。で、ネイの父親がヴォルクだったりしたら、面白いことになるわけだ。子供が生まれな…

(再) #3「ドグウちゃん、アイドルになる」

ドグウちゃんは釘宮声ってことで、イメージぴったり。でも、苦労しなくても、ヘナモンの世界では既にアイドル扱いじゃないかとも。 おハニさんの血と汗の結晶であるトウシューズ、ほんとに血まみれかよ。汚れにしとけよ。怖すぎ。