2004-01-31から1日間の記事一覧
風、荒れ狂う日。ドライブがてらに、天野月子さんの「天龍」をはじめて通しで聴く。いくつか気に入った曲があったけど、やっぱり「蝶」が一番だと思った。自然と「蝶」のリピートになり、車の外では強い風が砂塵を撒き散らしている。ある意味、心境に溶け込…
ずっと観察してたわりに、ボーボボの行動パターンをまだよく分かってないな、ヘッくん。ボーボボと首領パッチくんが真面目に話を聞くわけないって。ボーボボたちのボケにボケで返すくらいしないと。それを見てみたいってのもあるし。それでも、ボーボボたち…
思い出の詰まった大事なリュックだというのは分かったけど、普通死んでるよな。声の主が助けたのかと思ったけど、そこまでの力はないみたいだし。てか、ベルがマウス・トゥ・マウスで蘇生させたって線は一切ナシですか? ルナも疑いすらしてなかったしねえ。…
今度の声はオオトカゲの声かと思ったので、ルナが槍で口の中を突き刺したシーンは、あれれ?と混乱した。水の中では他の生物の意識に敏感になるとかいうならまだ分かるんだけど、大いなる意志みたいな方向に行くのか。 で、カオルはルナを助けた後、がしっと…
鮎之介のとつとつとした喋りが切なさを誘う。さらばでござるじゃねーとか、聞いてねーよ、って自由の言い方も鯉之介に対する気持ちが素直に表われていていいなあ。父思いの自由だから、鮎之介の気持ちも分からないではない。だからラブリー眼帯を受け取ろう…
事実とかけ離れたイメージを持たれるのは当人にはくそ面白くないことだろうし、「ええーい、儘よっ」は由乃さんだった、と。 しかし、姉妹で破局、離婚したようなものって、近親婚かよ。
最初から結構設備の整った家に。創意工夫が見られるのはいいんだけど、とりあえず夜露をしのげればいいで満足しないんだな、今の子たち、いやこの時代の子たちは。てか、必要は発明の母というより、ものぐさが発明の母だな。
曖昧な大人が素直な子供を迷わす。好きか嫌いかと訊かれて思わず言葉を濁してしまう気持ちは判るけど、なんで宿の場所まで教えるかな、悟浄は。
悟空はかつては猫だった!じゃないけど、実際、猿は庭駆け回るほうなのか、こたつで丸くなるほうなのか、どうなんだろ。犬猿というくらいだからねえ、やっぱ…。
生命工学?のおっさんに、李厘のママに、ちょっと前までOPでツッコミ入れてた人と、妖怪側の裏事情はいろいろ複雑そうで、前作見てない者にはきびしー。
死亡のエルザ。うむ、担当官はエルザを殺せても、エルザは担当官を殺せないだろうし、エルザを殺した後で自分も自殺したならそれとすぐ分かるだろうし。それとも、やれと命令されれば撃てるのか。義体たちに一番手っ取り早い救いを与えるとしたら、やっぱ死…
ひさちゃんとしては「心の友達」でほんとに満足?
孤独のエルザ。仲間だから仲良くしましょうって条件付けはしないのか。担当官を守りたい、担当官に気に入られたいという担当官一途の条件付けもそれで弊害を引き起こしているんじゃ、しゃーないな。 嫌いな奴でも積極的に付き合えば好きになれるかも知れない…