2006-10-21から1日間の記事一覧

(再) #3「柔らかい角」

思わず耳に手を当ててしまった。蟲に侵された親子、その母が子に伝える話(耳を手で塞いだときに聞こえる音を溶岩の流れに例える)が素晴らしかった。確かに血液の流れる音と思えなくもない。雪の音、蟲の音。意識すれば音は聞こえるし、騒々しい音もそれが…

 #16

竹内くん、あんたって人はもう…。人が良すぎて泣けてくる。タイミングを逃すとかそういう問題じゃないよ。自分が幸せになってもいいんじゃない。

 #3「あたらしい生活」

大人として振舞うことにあたふたなからだの反応は当然だし、子供になりたいと願ったわけではない椒子が子供姿を結構楽しみ始めている様子は面白い。リボンまでつけるのはどうよって感じだけど、まあその辺は生活していくためには今の姿を受け入れるしかない…

 #3「記憶のない組曲 〜partita〜」

今回もキョン節炸裂。真琴との絡みのときは、暴力女に居候云々と、銀さんっぽかったかな。しかしこうして見ると、出会い頭の衝突とか、ヒロインの大ボケに祐一がすかさずツッコミってシチュエーションは結構ワンパなんだよな。2クールらしいので、もう少し…

 #3「青春のかくれんぼ」

護は匂いフェチ? 話もぶっ飛びの中、妙に匂いを気にする護も気になった、気になった。絢子が護に母性本能をくすぐられているとしたら、護も絢子に母性を感じているのかと思ったら、普通に母ちゃんいるし。ていうか、異性にウブそうなフリして、家族の露出…

 #11「美神」

話が落ち着かんなあ。サナは奪い合いの繰り返し。薩摩、鎖国と幕末も匂わすだけ。虎二も案外サブキャラな存在だし。結局、気持ち的に乗れずじまいで次回最終回。で、丈と仁の直接対決か。丈が仁を信頼していた理由、丈がファントムに乗っても人でいられる理…

 #27「ハチの欲しい未来」

(再) #3「転校生はナニワっこ!あいこ登場」

あいこの口の悪さと、おとんとの仲の良さは関係ないよなあ。まあ、「ゴメン、言い過ぎた」で帳消しにできるところが口達者なあいこの特技でもあるか。相変わらずどれみが気軽に魔法に頼るので違和感を覚えていたら、魔法の力に頼らない、泣ける話というのが…

(再) #76「ルゥくん主役で文化祭」

(再) #75「平尾町バレンタイン」