2006-11-25から1日間の記事一覧

 #21

今回の高橋はイヤな女に見えた。見ようによっては、ワガママ高橋に男子二人が翻弄されて、犠牲者二人な状況。まあ竹内くんのほうの子はダメモトってのは承知の上でのことだし、責めを負うは優柔不断な竹内くんなわけだけど。竹内くんの誠実さがこういうとき…

 #28「案ずるより産むが易し」

「お嬢様、解説してください」とか「あ、いつもの静蘭に戻った」とか、秀麗と静蘭の内面トークコントが爆笑だった。互いをよく知っている二人だからこそ醸し出せる雰囲気。茶州に来てから、キャラを出し始めている静蘭だけど、劉輝が知ったら、「私が居ない…

(再) #34「城門の戦い」

(再) #8「海境より」

 #8「あさっての方向」

家を飛び出したからだがひとりで暮らすことを模索して働き口を見つけようとする様には、何か根本が間違ってないかと思いつつ、「頑張ろう」というからだの奮闘ぶりにほだされてしまう。その気になれば何とかなるという可笑しさと、どうにもならない現実の厳…

 #8「追憶の幻想曲 〜fantasia〜」

 #8「湯煙パニック!」

護、オトコになる。って、そのバカバカしさが最高だった。護は来るはずがないと信ずる絢子。もし護が来たらどんな反応を見せるのかってのは、護に超デレの絢子のことだから大体想像が付くし、これが見誤って護をぶちのめしてしまったとかいうならその後のリ…