2006-10-15から1日間の記事一覧

 #41「大乱の予感」

狸爺にとっても人生最後の大博打か。着実に籠絡を重ね、冷静に情勢を見極めながらも、まだまだどっちに転ぶか分からない状況をさも楽しんでいるかのような様子とその緊張感。さすがに迫力が違うな。豊臣方か徳川か、いまだ迷っている一豊に、ギリギリまで迷…

 #281「涙が紡いだ仲間の絆!ナミの世界地図」

あれ、ナミは一度船を降りてるのか。出会いじゃなくて、再会を回想に持ってきて、この辺のエピソードを見てない者には却って分かりにくい。以前のキャラ紹介回でも確か同じ話だったし、ナミの初登場エピソードはあんまり感動的じゃないのか。

 #9「愛人たち」

 #2「山の神堕ちて」

飢饉の際の生贄話に秘められた真実。あの母子は物語上いつ殺されるかと内心ビクビクしていたら、そう来たか。ある意味、殺すより残酷だな。実際には事故とか身売りとか諸々の理由があったであろう女子供の失踪を、神の仕業として納得付けようとした「神隠し…

 #24「寝耳に水」

さすが子安キャラ。登場2回目にして、その特異なキャラですでに存在感あり。そういや、秀麗にここまで直球で言い寄る男もいなかったよな。秀麗にとっての「茶州の男」になるのやら。

(再) #28「怪しいふたり」

(再) #2「瞼の光」

 #15

 #2「すれちがい」

 #1

初めのうち、どういうノリで見ればいいのか分からなかったけど、修学旅行先の窃盗事件で松子があたふたするあたりから、ああ、コメディーとして見ていけばいいのかと納得。まともなようで、ゆがんだ家族関係とか、一度歯車が狂うと、よくないほうへどんどん…

 #10「決意」

フリーダム・ステイツねえ。案外、かわぐちかいじ思想な物語ってのは冗談じゃないのかも。ジンはもしかしたら演技してる?とかいう気もしていたけれど、あんな大口な顔されちゃ、あり得ん。

 #26「すれちがうハチとナナ」

(再) #2「私、はづきちゃんになる!」

どれみの友達思いが早速。魔法を隠そうともしないどれみが可笑しい。あれで本人はバレてないつもりかも知れないけど、はづきだから口にしないだけで、バレバレだ。口にされなければ、魔女ガエルにはならずにすむということかな。9級に合格で妖精つき。でも…

(再) #74「さよならわるわる団」

(再) #73「未夢とお子様彷徨」