2007-07-28から1日間の記事一覧

 #16「風前のともし火」

影月、超絶再起動。ここまで言い訳もなくあっさり復活されると、何も言えなくなるっす。ま、今度は龍蓮にライバル意識を燃やしている香鈴は確かに爆笑でカワイイし、第二期になってからコメディ色を強めていたせいもあってか、あんまり気にならない?

(再) #20「臆病者の島」

若本規夫がメインかと思ったら、滝口順平が喰ってた、みたいな。ちょっと過剰なまでのフォスター大佐のキャラ作りが逆にラストの気持ちよさを生んだ。キートンとのコンビプレー、それぞれが自分のできることをやっていれば、おのずと片が付くという自然体の…

 #17「水車燃ゆ」

狩人たちに隠れ家がバレたというただそれだけの話を、ここまで重厚に見せるのが素晴らしい。しばし小休止でまったりだった展開を、追う立場と追われる立場という緊張感のなかにしっかり引き戻してもいるし。トーヤが泣き出す場面とかも、トーヤの悔しさや、…

 #4

もはやここで終わっても、何も気にならない。山田家家訓的には日常のなかでアーロン君を笑わす手立てを考えて欲しかったな。それか無理して笑わなくても幸せなんだ、というような方向に持っていくとか。山田一家はそういう家族じゃないのかな。多部ちゃんは…

 #14

チュモンの改心。復讐心といった、内に秘めた感情がもうひとつ伝わってこない気もするけど、でも表情に嫌味が感じられなくなったよな。ソソノが相変わらずお子ちゃまであるのと比べても、その変化は実感。しかし、プヨンに嫉妬したり、テソの告白にまんざら…

 #4「休戦の使者」

セルウィリアがいいねえ。自らの老いに内心不安になりながら、ローマに帰ってきたカエサルに目で合図された後の嬉しそうなこと。8年待ち続けた甲斐があった、至福のとき、といった感じだったな。カエサルも発作を起こしながらもちゃんと会いに行くというの…

(再) #29「闘士 ハンター」

 #4「休日の街角」

一条と音羽がなんか意気投合してました。

 #14「挑め!」

データだだ漏れの強豪校と、データのない新設校、心理戦では西浦にも分があるというわけか。しかし、データだけでは測れない部分ももちろんあると。基本、ゆるゆるの雰囲気なんだけど、試合が始まると、一球一球が熱い!というのがいいよな。基本ゆるゆるだ…