2007-12-01から1日間の記事一覧

 #28「桃栗三年柿八年」

(再) #37「面接の日」

面接の日。そのサブタイと本編の展開からしてもう笑った。冒頭で百合子のしっかり者っぷりを畳み掛けているのも笑いを増幅させている。でもキートンのこのどうでもいいことに夢中になって、大事なことをうっかりという性格が逆に羨ましいよ。

 #7「りんかんがっこう」

巨乳先生、態度が変わってねー。天然か? てか、そういう役割なんだな。同情つかまつる。鏡も青木先生に少し甘えるようになって、青木先生モテモテというか、林間学校でのハメ外しはご愛嬌だしk、この程度の無邪気さなら普通に見えるな。

 #46「ジャヴェールの正義」

自分もてっきり身投げするものとばかり。日の出に「人は変わることができる」とジャヴェールが開眼したときには笑いしか出てこなかった…。まあこの枠としてはこういう選択もありなんだろうけどね、だったらエポニーヌのことも救ってあげて欲しかったよ。

(再) #6「意地っぱりとデイジーの花ことば」

(再) #46「要塞 フォートレス」

 #7「L.T.P. Long Term Potentiation」

 #8「農大正門攻略戦」

農大でメカは反則じゃないのか? 途方もない話の転がり方になってるけど、なんか楽しい。菌同士でもちょっと衝突し合ってたのも笑った。

 #22「サザンクロス・ホーリーナイト」

嵐の前のパートナー確認イベント。一条は冬后大佐の真の優しさにすっかり惚れこんでしまっているようだし、可憐とたくみもいい感じで、なんか納得がいかないのは音羽と遼平くらいのもんか。夕子先生のコスプレにめろめろの遼平にあの平手打ちは、音羽のヤキ…

 #32

チュモン、電光石火のご活躍。前回は敵の援軍相手に難儀してたと思ったら、今回はソソノまで救ってしまうなんて、いいとこ取りすぎだろ。テソ兄上にもふてぶてしくなってきたし、カリスマ性まで身に付けて、逆に言うとかわいげがなくなってきた感じ。チュモ…

 #7「果たし状」

若き隼太が出てきたときはちょっとウルッと来た。又左衛門は決して欲深いだけではなくて、過去を振り返ることもできるし、己の欲深さにも気付いている。初回の印象ではそんな感じに見えなかったが。自らの胸に秘する思いとか感じさせるのもいいんだけど、い…

 #8

ハム太る。やべ、桃子と同じで分からんかった。桃子と課長が関係者のことを訊いて回るというのが不自然すぎたし、ミステリー同好会なノリにしては(いつものごとく)オチが弱すぎた。てか、葬儀社が顔を出せるのってこういう好奇心好きな連中の集まりしかな…