2007-06-17から1日間の記事一覧

 #24「リュクサンブールの出会い」

コゼットとマリウスが出会った。ごめん、こっちのほうが楽しめた。コゼットに声をかけようとしてかけられない、思わず踵を返してしまうマリウスに笑った。分かるよ、その気持ち。初めてマリウスに馴染めたな。先の見えない不安に、僕はどこへ行こうとしてい…

 #24「越後の龍」

あれ、キターと思ったら、ちょい顔見せ程度でやんの。しかも実際に見たらなんか微妙。その代わり、勘助で楽しませてもらった。アバンの「わしの子だ」の夢といい、実際にわこさまを目の前にしての勘助の嬉しそうなこと。顔のほこらばせ方がホント上手いよな…

 #314「最強の家系?明かされたルフィの父!」

ガープ、ルフィに比べて、ドラゴンとはまた随分安易なネーミングだな。コビーの成長の件は、あれから具体的に何年経ってるのか分からんし。2、3年であれならビックリだけど、4、5年なら別に不思議じゃない。あのルフィが爺ちゃんには尻込みしてるのには爆笑…

 #15「海に眠る伝説」

結局、海底に何故遺跡があったのかは謎のままなんかな。海中仕様にするのに海底の遺跡が必要なら、ゴッドバードのときは空中遺跡が何でなかったのか。てか、今までだってインスピレーションで新技を追加してきたのだから、それでいいじゃんとも。 今回は玲…

 #6「赤いオートマトン」

大人でメガネ使いは珍しいっぽいこととか、電脳空間は子供たちの遊び場的な存在かと思っていたら、各行政ごとに管理しているエリアがあるとか、役所に空間管理課があるとか大人の世界でもしっかり管理されてるのか。明らかになったことが出たと思えば謎も増…

 #11「ナスカの子」

人類とミュウの直接対決になればいずれそうなるのかと予感はしながらも、ここまであからさまにされるとね。反米すなわち反イスラエル?とも思えるような。もう少し近隣諸国との関係と見れば面白いのかもしれないけど、とてもそうは見えないし。なんだか。出…

 #24「策謀の結末」

延長…。もう充分じゃないでしょか。盛り上がったのは、見てられないと言ってた桃子おかさんが球場にやって来たシーンくらいかな。今のとこ、眉村が一番カッコ良く見えるんですが、あくまで眉村との決着も付けにゃあならんのか。

 #11「知らぬは亭主ばかりなり」

(再) #14「心の壁」

人形のネクタイをきつめに締めるところや、ブランコに乗る少女の背中を押す描写の妙な圧迫感と、次第に真相が明らかになるにつれて女ヨハンを思わせてぞくりとさせられつつ、最後の最後ですとんと落としていい話にしてしまう展開に思わず泣けたね。笑顔の下…

 #11「花酒をタンダに」

こちらの世界を「朔」と言ってるように聞こえたので、普通は逆じゃないかと面白いなと思ってウィキペ見てみたら、サグ(この世)とナユグ(異世界)だった。ナユグの世界観もそれほど突飛なものではないんだけど、この世界の人々ならではのあの世感みたいな…

 #8

トチとヨンタバルの商人同士の派閥争いや、その中でのチュモンによるソソノ解放とか、小悪党三人組のチュモンへの寝返りとか、この辺はもうどうしようもないくらいグダグダだったけれど、ヘモスの元にチュモンが身を隠す後半はなかなか良かったかな。そうと…

 #8「スゴイ投手?」

さあ、今日もみんなで手をつないで瞑想から始めよう。こんな野球部いやん。まあ近頃は部活とかでもイメージトレーニングを取り入れているところは普通にあるんだろうけど、実際にその光景を見たら引くよと思った。せめて瞑想は室内でやろうよ。三橋のキョド…

(再) #36「四級試験はドドドドドー!」

どれみたちが話があると言えば「私って、ほら、忙しい人だから」、どれみたちが試験を受けている最中に現れては、マジョルカに言われて邪魔しに来たとあっさり。思ったほど小悪魔ぶりを発揮してるわけじゃないんだけど、分かっていてわざとやってるのか、悪…

 #10

 #60「陽はまた昇る」