2007-09-22から1日間の記事一覧
エポニーヌがいないと、なんか寂しい。大事なものすら次々と手離さなければならない悲しさより、いずれは尽きるものを生活の糧の代わりにしているという現状が悲惨さを伝えている。今はその時期ではない、なんて言ってるアベセの連中は民衆の気持ちをほんと…
俺の松井誠、久々に登場。何度見ても渋くてかっこいー。今の演者のお館様四天王のなかではダントツっすよ。敵の若に傷つけられても動じず、むしろ最期に花を持たすとか、あまりに渋カコで氏康のイメージすら変わってしまいそうだ。
やっと再開したと思ったら、またドタバタと。今度のライバルたちは、朔洵や絳攸らに比べてどう見ても勝ち目がないというか、小物感ありありなんだけど、そういう騒々しさを落ち着かせるためにもそろそろ何らかケジメをつける展開なのかな。しかし、いきなし…
事前情報が少なかったわりに、終わってみればあっさりな「水妖の卵」出産であったけど、誰よりも冷静かつ的確な対応で、ラルンガに対してもその攻略法含め、一番の致命傷を与えたのはタンダなんじゃないかというような、前回に続いてタンダの活躍が光る話だ…
風前の灯に思われたヨミウル、奇策で息を吹き返す、か。ここに来て本意を翻すって、それこそヘモスをないがしろにしてる気もしないではないけど、ある意味自らの予言の正しさを立証するために動いたかのよう。巫女としての能力に秀でたヨミウルでさえ、ヘモ…
「私、仕事で忙しいから」と「ごめんなさーい」はおんぷの魔法の言葉、そして笑顔はおんぷ仕様のマジカルステージ。少しは改心の気配を見せたものの、笑顔ですべてを帳消しにしてしまうかのおんぷに爆笑。悪びれた様子すら演技しているように見えるこの小悪…
「足を閉じてなお 尻穴が見ゆるほど」って、もう想像つかんよ。按摩のおっさんのひと言が気に入らなくて、またぞろ殺人拳を喰らわしたのかと思ったら、畳を突き破っただけなのにあまりの殺気に按摩師のほうがそれに溺れてたとな。ほっとしたというか、その…
がっ、サブタイに騙された。一点献上した上でのそれっすね…。はあ、防げないもんだねえ。実力差を考えればよくやってるほうなんだろうけど、きっついよな、この展開。しかし、三橋は緊張するポイントがズレてるから幸いと言っていいのやら。点差が開くより…