ゲーム

 セガ

ナイトメアゲーム連発のところで苦戦中。彼女と親密になった辺りから、難しく感じられるようになってきた。おかしい。一周目は簡単だと聞いていたのに、自分にはムズいぞ。コンティニューの回数が多くなり、タッチペンを握る手にも思わず力が入りすぎて、別…

 セガ

週末にちびちびとプレイ。ミニゲームを次々クリアしていくとか、ひとつのミニゲームの中で少しずつ難易度が上がってゆくとか、かつての「タントアール」っぽい。 ペンタッチで画面をこする、画面の上で連射などNDS特有の遊び方を堪能できる作りになっている…

本作にして、繭のパンチラ撮影に成功。いや、だからなんだ、なんだけど。意図せず階段で射影機を構えていたら、繭が下りて来てチラッと見えたので、何度かシャッターを切ったら、あんまり写りが良くなくて、もっといいアングルで撮れるのか?とか考えていた…

 テクモ

FPSモード、昨日はああ言ったけど、今日は逆。酔いに慣れてくると、結構楽しいかも。射影機を構えた時と同じ視点なので、霊との戦闘や浮遊霊の撮影に違和感なくスムーズに入っていける。主観視点になったから、プレイがサクサク進むわけではないけど、体感的…

 テクモ ASIN:B00030GM8G

PS2「零〜紅い蝶〜」のXbox版。基本的にPS2版と大きな差はないらしいけど、「Xboxだからできる」最高水準のグラフィックとサウンドと謳われちゃねえ、とXboxを引っ張り出してくるのも久しぶり。本体のHDDにはkotokoの「Shooting Star」とか入ってた。ゲーム…

 SCE ASIN:B0002HUCNQ

クリア。以下、ネタばれ。 いやあ、最後は騙された。たとえ影の女王が死んでも、少女は城から出ることができない。その言葉どおりのエンディングなのかと思って、悲しくて、エンドロールを見ながら思わず泣いてしまったよ。何のために少女の手を引いて駆けず…

 SCE ASIN:B0002HUCNQ

今日は2時間ほどプレイ。仕掛けが少しずつ難しくなっている。爆弾で塔を爆破して先へ進む道を作るところも、少女が指差してくれたはいいけど、最初は何をすればいいのか分からなかった。爆破すればいいと分かっても、タイミングが結構難しかったし。それにし…

 SCE

前々からやってみたいと思っていて、再廉価版が出たのを機に購入。 今になって手を出す気になった最大の理由は、「零〜紅い蝶〜」をプレイした人がICOに似てると言っていたことにあり、プレイしてみて、それはすぐに感じた。イコは少女を連れて城を脱出しよ…

ストレス解消に小一時間ほどのつもりが、夢中になって指が痛くなるまでやってしまった。 この作品、1の体験版をプレイしたことがあるきりで、製品版を買うのははじめて。マップの分かりにくさは体験版の頃と相変わらず変わってねえなと思いつつ、雑魚キャラ…

エンディング到達。ほとんど攻略本頼りでサクサク進めて、それでもラスボスだけはてこずって、最後の最後に袋小路に陥りそうになったので、結局2chで倒し方を探して何とかクリアした。落ち着いてやれば、ザコキャラ並みにあっさりなラスボスなんだけど、捕…

七ノ刻「紗重」まで来た。そろそろ終盤。 襲い掛かってくる紗重に捕まると即死というので、試してみたらホントだった。抵抗もできずだったよ。何気に「GAME OVER」の画面を見るのははじめてだ。攻略本を見ながらのプレイとはいえ、下手くそなわりによく頑張…

まさか「ポポロクロイス〜はじまりの冒険〜」よりこっちのほうが面白いと感じるとは。物語としては「零〜紅い蝶〜」は弱いと思うのだけど、ゲームシステムの上で作品世界に引き込まれる感覚は断然「零」のほうが上だもんね。 プレイを始めたばかりの頃は繭の…

SCE

うずうずがどうにも止まらなくなってきたので、はじめてみた。ピノンが竜の祠でパプーと出会うところまでプレー。アニメ版で言えば、1話「竜の祠の冒険」がちょうど終わったってところ。 見た目は、セルシェーディングという、アニメ絵のような3D画面なので…

テクモ

三ノ刻「大償」まで終了。 射影機を使った霊との戦闘はだいぶコツが分かってきた。ただ突っ込んでくるだけの霊なら、ノーダメージで倒せるようになった。ワープ系はまだ慌てる。狭い場所で複数の霊を相手にする時もちょっとうろたえる。 怖さも慣れてきたと…

テクモ

昨日から闇が怖くなった。風呂で髪を洗っている時も怖い。いい感じで実生活に浸食している。 一の刻「地図から消えた村」が終わり、二の刻「双子巫女」の途中までプレイ。いろいろファイルが落ちていて、情報が断片に分かったり、新しい部屋に入るとドキドキ…

テクモ

PSXの衝動買いは回避した代わりに、ゲームを無性にやりたくなり、どうせなら季節外れの怖さに浸ってみたいと思い、買ってみた。推奨どおり、ヘッドフォンをしてプレイすることに。そしたら、オープニングが怖い、怖い。古臭い映画を見ているような画面の粗さ…