2006-06-01から1ヶ月間の記事一覧

(再) #45「絵本の中でシンデレラ」

 「総集編・淳子の部屋」

 #190「白眼は見た!磁気使いの死角」

気のせいか、チョウジにしてもヒナタにしても笑顔が妙に丸っこく描かれていて可愛かった。もちろん気合が入っていたのはヒナタのほうだけど。菜の国の姫さんがナルトに向かって自分がいかに悲劇のヒロインかを一方的に語っているあいだ、ナルトが一言も言葉…

 #36「幸せを運ぶ女の子」

今回のゲストは小山茉美。「シティーハンター」では海坊主の恋人美樹役で出ていたから、収録現場的には懐かしい顔ぶれが揃ったってとこかな。幸せを運ぶ女の子の声というには微妙な気もしたけど。 冴子は更年期障害というのもあながち冗談ではなかったよう…

 #13「コスプレするなら心まで飾れ」

銀さん、守るべきものを守る。「足手まといになるのはゴメンよ」という神楽も、そこに助けに現れる銀さんもカッコよかった。最後、ぶつぶつ文句言いながらも、神楽と新八をおんぶする銀さんもいい。万屋の面々の絆が深まった回だったかな。

(再) #44「鯉のぼりは怖くない」

 #11「ナポレオン、生と死の間で… 西本、性と志の間で… サラ、聖と私の間で…」

 #12「ライブアライブ」

 #24「蝶の夢」

この展開ならフツーに光秀のことかと思っていたら、「一豊、一国一城の主の夢、儚く散る」のオチにしてやられた。一豊と同じくらい、口ぽかん。光秀は光秀で、冒頭であっけなく散ってるし。チャンバラコメディー? で、次回は「吉兵衛の恋」でしょ。これ、…

 #10

サキ=芋、なるほどって感心したら、また違うのかよ。

 #10「遺言」

さすがにないだろうなと思っていたら、ここに来て、もこみちくん登場。しかもエロ男爵より遊んでたし。さやに怯えるリアクションには笑った。自分も最初の頃はさや(木村多江)はまたそっち側なんじゃないかと思ってた。 久代さんが照代似という人形に見せ…

イマイガワ。喋る前から、そこにいるだけで笑いが取れるというのは得。喋れば、またそれで爆笑だし。いいキャラだ。初オンエアの、つばさ・きよし。生粋の上方漫才という感じ。あれが本当にアドリブだったのか定かではないけど、マジで慌ててるような素振り…

(再) #43「両家そろって西遠寺」

両家そろって彷徨の母親の墓参り。こういう話、なんか弱い。親が自分の過去を子に話すことって滅多にないからそれ自体貴重だし、いずれ折を見て話すつもりだったってところが泣けた。普段は子供を犠牲にして自分の夢を追いかけていても、ちゃんと子供のこと…

 #189「地下水 無尽蔵の忍具」

 #11「幸子、わざとだよ?」

 #35「未来へ…」

 #11「べちゃべちゃした団子なんてなぁ団子じゃねぇバカヤロー」 #12「第一印象がいい奴にロクな奴はいない」

 #11「射手座の日」

 #266「巨人族との攻防!第2の門を開けろ!」

 #23「本能寺」

 #10「Missing」

 #35「希望のない明日」

 #9「闇に棲む少年」

 #8「なかよしの指輪」

 #10「傭兵」

 #10「待てば海路の日和あり」

 #9「カリスマギャルの衝撃過去傷心救った初恋の涙」

 #8「深層」

(再) #6「扉を裂く悪魔の手 惨劇の夜」

(再) #36「恐怖!機動ビグ・ザム」