2006-06-01から1ヶ月間の記事一覧
気のせいか、チョウジにしてもヒナタにしても笑顔が妙に丸っこく描かれていて可愛かった。もちろん気合が入っていたのはヒナタのほうだけど。菜の国の姫さんがナルトに向かって自分がいかに悲劇のヒロインかを一方的に語っているあいだ、ナルトが一言も言葉…
今回のゲストは小山茉美。「シティーハンター」では海坊主の恋人美樹役で出ていたから、収録現場的には懐かしい顔ぶれが揃ったってとこかな。幸せを運ぶ女の子の声というには微妙な気もしたけど。 冴子は更年期障害というのもあながち冗談ではなかったよう…
銀さん、守るべきものを守る。「足手まといになるのはゴメンよ」という神楽も、そこに助けに現れる銀さんもカッコよかった。最後、ぶつぶつ文句言いながらも、神楽と新八をおんぶする銀さんもいい。万屋の面々の絆が深まった回だったかな。
この展開ならフツーに光秀のことかと思っていたら、「一豊、一国一城の主の夢、儚く散る」のオチにしてやられた。一豊と同じくらい、口ぽかん。光秀は光秀で、冒頭であっけなく散ってるし。チャンバラコメディー? で、次回は「吉兵衛の恋」でしょ。これ、…
サキ=芋、なるほどって感心したら、また違うのかよ。
さすがにないだろうなと思っていたら、ここに来て、もこみちくん登場。しかもエロ男爵より遊んでたし。さやに怯えるリアクションには笑った。自分も最初の頃はさや(木村多江)はまたそっち側なんじゃないかと思ってた。 久代さんが照代似という人形に見せ…
イマイガワ。喋る前から、そこにいるだけで笑いが取れるというのは得。喋れば、またそれで爆笑だし。いいキャラだ。初オンエアの、つばさ・きよし。生粋の上方漫才という感じ。あれが本当にアドリブだったのか定かではないけど、マジで慌ててるような素振り…
両家そろって彷徨の母親の墓参り。こういう話、なんか弱い。親が自分の過去を子に話すことって滅多にないからそれ自体貴重だし、いずれ折を見て話すつもりだったってところが泣けた。普段は子供を犠牲にして自分の夢を追いかけていても、ちゃんと子供のこと…