2008-08-02から1日間の記事一覧

 #7「蘭と湯けむり幽霊事件〜ゴースト館の謎〜」

あかん、蘭たちの謎解きの進行が完璧すぎて、話がちっとも頭に入って来なかった。この作品はいつから少年少女探偵団ものになったんだ。蘭たちが最初から推理小説ファンとかならまだ名探偵ばりの推理も分かるんだけど、普通の中学生(テレパシーの能力を除く…

 #65

テソ兄上の驕りが敗因。驕りって言えば、テソは昔からそんなところはあったし、むしろそれがテソの活力とも言えたし、今回のはあまりにテソを間抜けにしすぎたかなあ。漢の協力を得るために、チュモンが死んでいないと知りつつ、騙されたフリをするくらいの…

 #17「残光」

んー? おまえにもう興味はないと装いつつ、老刑事が何か企んでいそうなのまでは分かったけど、オチがさっぱり。逮捕がダメならゴルゴを消すしかないと判断したにしても、ハワイを出ていけというセリフとその後の行動がいまいちつながらないし、無茶と知り…

 #5「ホーンヘッドの百周年祭」

まだ増えるんかいのお仲間加入回。「ウハウハって何?」そういう純粋さが素直に可笑しい。子供なアリスだけじゃなく、スケアクロウマンまでそんな感じだしな。演奏がてんでばらばらでも全く気にしないスケアクロウマンたちにも笑ったし、ホーンヘッドの手ほ…

 #5「3月25日 おめちか」

鍋を食った後にケーキってどんだけ別腹なんね。その後もまだ食おうとしてるし。そりゃ、どすこい恐怖症にもなるて。つうか、確かにこの面子、食ってるとこばっか見てるよなと笑った。たわいもないおしゃべりをずっとしてるのに飽きないっていうか、まったり…

赤きチャクラ!破壊と暴走のNARUTO疾風伝スペシャル #68「目覚めの刻」 #69「絶望」

「水遁、波瀾万丈」って、技の威力というより、その技を完成させるまでの苦難を想像させるネーミングぽくて笑った。ナルトの相手は実は双子、三つ子とかで、それで全ての属性を使いこなしているように見えるだけと予想していたけど、本体は髪の毛で体はとっ…

 #4「時雨と少女」

ニャンコ先生の第三形態、お披露目。中の人、変わらなかったら大ウケだったけど、さすがにこれは変えるよな。ベースはいい話ながら、ギャグも忘れていないのがこの作品の捨てがたいところ。委員長だっけ、今回主役の女子に突然体当たりして気絶させるニャン…