2003-12-06から1日間の記事一覧

もうすぐそういう季節ってことで、家の近くのカラオケ店が店の外にサンタの人形を飾り始めた。人形といっても針金のような骨組みにサンタクロースの服を通してあるだけで、それが五、六体ほど普通に立っていたり、座っていたり、寝転んでいたり。ただそれだ…

 #35「悲しみの曲」

なんて、暗い曲なの。その暗さといい、確かに太郎ちゃんと音楽的相性は良さそう。太郎ちゃんとは実際に恋をした仲でもあるらしいし、波音の出る幕がますますなさそうな。てか、インド洋のマーメイドは泡になってないじゃないですか。

 #9「砂漠の強敵!」

やば。気持ちが乗らないんで、流し見してたら、ますます話が判らなくなった。謎の人物がなにげに多いし、主要キャラたちの目的がいまいち掴めないのも原因かと。もう目茶苦茶ですよ、ってここでも自己ツッコミ気味のセリフが。

 #9

亜美ちゃんが久しぶりに積極的になった回。その意図するところがよく判らなかったけど。レイちゃんが面倒臭がっている場面で代わりを名乗り出たり、うさぎの気持ちを汲んであげたりという行動をみると、仲間意識を亜美ちゃんなりに強く持とうとしている感じ…

 #6「僕らはゲームをしてるんじゃない」

シャアラとベルの会話としていることがきわどくて、可笑しかった。硬いとか、息を吹きかけるとか。ルナ、メノリ、ハワードという組み合わせもまた見ものだったし。って、すごく真面目なテーマの回なのに、そんなこと考えている自分も自分だけど。ゲームをし…

 #9「落ちない城 〜Self Defense〜」

マニュアル人間になるなという話かい。禁欲主義は体に良くないからどうのこうのという話かとばかり。法律や規則がマニュアルという考え方は目新しかった。何かするのに(事を起こす前に)役に立つとか参考にするものというより、何かした時に(事を起こした…

 #6「報酬 gelato」

ヘンリエッタの話って、いまいち面白味に欠けるな。主要キャラの紹介が出揃った後で、余計にそう思う。ジョゼも今回はとくに。サブタイで全て終わってるし。

 #9「GODDESS」

ウェスタのあの動き、あの俊敏さ、人間業じゃねえ。で、その後、ちょっと疲れました、なんて軽く言ってくれる。結構クセモノだ。レイラやウェスタが口数が少ないのは体力を温存しているからとか? であるなら、スピーディが普通にお喋りというのも判る。

 #8「恋」

史実の新撰組なら躊躇なく刀を抜きそうというか、血気に逸って何でもかでも刃傷沙汰にしてそうだけど、この作品での新撰組隊士は退屈に退屈してないようで余裕があります。沙夜の他にもうひとり女の子を登場させ、鉄之助も含めて三人でわいわいやってるのが…

 #8「死滅の星の魔城」

螢の両チチに電気ショックって、ニプレス処理なのは判るけど逆にエロかった。ドクターは螢を蘇生させたかったのか、チチをでかくしたかったのか。ぷるるん。 アルカディア号に序列があるとしたら、背負っているものの大きさ順ってとこか。若い正がヌーに惑わ…

 #8「小金持家の悲劇」

うーん、ファンなら展開を予想することはよくあるにしても、実際に続きを書いてしまうというのは違うような。その本をそのまま売って評判が良くて、結木くんも照れ笑い、ってそういうの、結木くんのキャラかなあ。結木くんはそれで本当に嬉しい? 作家とファ…

 #8「謎の女・ミス キラー」

過去のリュウの彼女に似た女、ミスキラーが登場。彼女にプロポーズができなかった、彼女と幸せな人生を送れなかったというリュウの未練は共感できるし、そのためにゾーダ憎しのリュウの気持ちもよく判る。それは悪党は許さないというリュウの正義感であるし…

 #7「あっちゃった……」

幼馴染みのために、和樹がマホウを使う回。風のように現れ、風のように去って行ったのは、転校するためだったからという。幼馴染みは、まさか今回限りということはないだろうけど、レギュラーじゃないのがもったいないね。彼女のような落ち着いたキャラがひ…