2004-02-01から1ヶ月間の記事一覧

 #17「大物妖精M、電撃婚約!?」 #18「必見!妖精が行く温泉の旅」

前半。素直になれないパピィが切なかった。土砂降りの雨の中、号泣するパピィの姿も胸打たれたし。こういうパピィを見せられると、普段の憎々しげなパピィも可愛く思えてくるもんなあ。ムルモもそのパターンにはまっているのか。 後半、妖精たちは温泉で極楽…

 #6「昨日の友が敵だった」

内容濃かった。フリーシャがラブリー眼帯に固執する理由は判った。フリーシャの持つ眼帯が誕生した経緯も。ついでにラブリー眼帯が作られた経緯も語ってくれたら尚判りやすかったのだけど。そこまで求めるのは野暮? それともその辺りは前作を見ろってことな…

 #19

あれ、メカ沢くんも一緒に留置場の中にいるのは人間として扱われてるからじゃなかったのか。法的にはメカだけど、心情的には人間扱いで、くさいメシの一杯でも食って反省しろ、ってか。

 #16「僕だって帰りたいんだ」

夕陽に向かって叫ぶのって、いっぺんやってみたいと思ってました。でも恥ずかしくてできませんでした。だから今日は、ハワードが真っ先に叫んでくれて気持ちに弾みがつきました。胸がスカッとして気持ち良かったー。みんなの気持ちもひとつになれた気がして…

 #15「何もかもが大きな森」

森の奥に行き、遺跡らしきものを見つけたが、巨大カニに追われて逃げ帰る。それだけ。一匹目の巨大カニがやられるとこや、パグーやカオルがあっさり助けに来るところなど、なんだか都合のいい展開ばかりで萎えた。

 #18「哀しい絆 〜Critical Day〜」

三蔵と悟浄が悪縁を温め合う話。紅孩児は完全放置で、まだ引っ張るか。

風邪引いた。厭な汗をかいた。鼻水、くしゃみが止まらないし。今日はボーボボもないし。一週間の活力の源があ、補充できない。まるで、何とかが足りないよー、ぶひぃ、と言っている誰かさんみたいだ。

 #16「超危うし!ミモモショップ」

ミモモもさくらは容認か。勧善懲悪ではなく、悪を懐柔してしまう辺りが侮りがたし。まあ、ミモモは裏通販もやっているのだから、悪徳商法に慣れているのは当たり前なんだよな。新参者に負けるわけがない。

 #5「マニュアル男♥改造大作戦」

後戻りできない部活の内容とやら、是非聞いてみたい。

 #18「GRAVE」

初回、再び。

 #17「家族の待つ家」

こっちも息抜き回と言っていいのか。ウィンリーはもちろん、アームストロング少佐、そしてエドと色っぽさ満載だった。みんな健康的な?エロさっすね。その中、いつも萌え担当のアルに暗い影が落としていたのは寂しい。大事なところを見せていたアルが今回実…

 #43「ポリスの すごい プロポーズ」

息抜き回と言っていいのだろうけど、良かった。この作品の底力だよなあ。失敗すれば怪我を免れない点でサーカスフェスティバルを思わせたけど、今のそらには迷いがない。そらにとってのサーカスフェスティバルは、みんなを楽しませたいという気持ちと共に、…

 #5「このジジィ ぶち切れてやがる!」

面白い。競艇のレースって、てっきり2周くらいで終わりかと勝手に思ってたから、今回は何周もして、まだターンするのかよと楽しめた。主人公はトップにいてもいつ横転するか分からないハラハラドキドキを味わえるし。ドボンキングの渾名がこういうところで活…

 #4「弟子をとらない理由?」

江戸川競艇場が唯一本物の川を使用していて最難関の競艇場という情報くらい、競艇選手なら事前に知っとけよというツッコミはさておき、競艇場ごとに戦い方があって、それに合ったプロペラやら戦い方を選ぶという流れは面白い。なんかマジで競艇を間近で見た…

13日の金曜日、その翌日はバレンタインということで、何かおどろおどろしい話でも書きたい意欲をそそられ、「零〜紅い蝶〜」を題材にしたまでは良かったけど、そこでぷつり。全然ホラーじゃない。多分にネタばれしてるし。 赤いチョコをどうするかに案外悩ん…

「ねえ、澪、さっきから随分楽しそうね」 ひとり台所に立つ澪の耳元でそう囁く声がする。繭の声だ。 「お姉ちゃん。だって、お姉ちゃんのために何かを作るの、久しぶりだから」 澪は動かしている手を休めることなく言った。 「私のため? 私のために手作りチ…

(再) #17「カスミ、しゃべりまくる」

初期型携帯電話のヘナモン登場。初期型、実物を手にしたことはないけど、あれは肩掛けが必要だよ。常に手に持って使うもんじゃない。そしたらカスミンはずっと手持ちで疲れる〜とか言ってるし。もっと喋ってとヘナモンにせがまれて、目に隈ができるくらい喋…

今日やらないといつまで経ってもやりそうにないと思い立ち、挙動不審続きだったメインマシンを再インストール。やってみれば何てことないのはいつものこと、再インストール自体はあっさり終わって、おかげで快適な動作を取り戻した。バックアップしたデータ…

 #3「デビュー戦だぜ!」

スタートでフライングすると40日出走停止? シビアだなあ。出走停止がようやく明けて、レースに出たらまたスタート失敗で出走停止という図が自分の場合、目に浮かぶ。 一日に複数回レースに出走するというのはデビュー戦に限ったことじゃないのかも知れない…

 #70「逃げ腰NO.1 めんどくせーがやるっきゃねえ!!」

シカマルの先生、カッコ良すぎ。木ノ葉の先生たちって、教え子より目立ちたがり屋だよな。 それにしても、サクラはひでえ。身代わりに盾となってくれる相手を逃げたんじゃないかしらと疑うとは。疑ってゴメンじゃ済まないよ。サクラとナルトの性格の違い、異…

 #17「強襲ビーストマン!」

ビーストマンがオペレータとナビの絆に不快感を露わにしていたのは、オペレータに見捨てられたとかそういう記憶があるからなんだろうか。まあ、今となっては知りようもなく…。 (メタルマンと)ソウルユニゾンしたままのロックマンと熱斗がクロスフュージョ…

 #44「雪夜の奇蹟」

遭難ネタ。海斗の中途半端さに焦れながら、回想を挟まれると弱い。ED曲でもある「世界で一番早く朝が来る場所」のBGMも雰囲気を醸し出すのに充分。そういや、何か作業をしている時に、アニソンのリズムがふと頭の中で鳴り出すことがよくある。で、これはどの…

 #17「危機!人類抹殺計画」

愛ちゃん、活躍日。和久井博士が誘拐されたというのに、気もそぞろ。誰かと密会。相手は絶対伝通院かと思った。てか、辰平とはできてるわけじゃないのか。そして、後ろ手のまま、装着を行う愛ちゃん。装着のポーズ、要らないんじゃん。こういうショートカッ…

(再) #1「うわさのラムちゃんだっちゃ!」「町に石油の雨がふる」

再放送か何かで途中の数話を見たことある程度。マンガのほうは読んだことあるので、話自体は知っていたけど。しかし、あらためて見ると、メチャクチャな話だよな。後半の話なんて、ラムちゃんにまた会いたい(あたるを除く)→チャネリング→星間タクシーがや…

 #16「イグニッション」

きっかけはイグニッション。びりびりと来る感覚、味わいたいものだね。

 #18「コンビナートの対決!スピアヘッド最後の日!?」

ハディムは裏でいろいろ画策しているように見えて、その実、単に亡霊に脅えているだけのようにも見える。クーラの影が徐々に姿を現し始めている。

 #18「雨」

歩姉さん、危うし。あゆ姉がえらい巨乳だったのは発見だったけど、普段炊事している姿のほうが好きなんであまり関係なかったり。鉄くんは、あゆ姉のことが心配で、ただその一心で塞ぎ込んでいるのか、それともこれまでのいろいろなこと含めて塞ぎ込んでいる…

 #5「婚礼の日に」

近藤勇の人柄の良さ、お人好しぶりがさらに際立つ。あちらに気を遣い、こちらに気を遣い、何事も平凡な日々も勇には気苦労の連続で大変だろうな。なので、おつねと向かい合い、お疲れ様でしたと言う場面は、実感こもってて思わず吹き出してしまった。おつね…

会社帰りに秋葉に寄る時間のあった頃は、毎月10日といえば、ヤマギワソフトだった。

 #16「のぞいちゃった……」

しょーもない話。まあ、玖里子さんなら本当にバツイチ子持ちでも驚きはしないな。そういう貫禄はある。