2006-07-01から1ヶ月間の記事一覧
八雲に変装したつもりの天満に爆笑。声はよく特徴をつかんでた。天満にしては、ハネ毛を隠しただけでも上出来じゃないかと。天満と話してるだけで上機嫌の播磨を見て複雑そうな八雲。播磨が塚本家に居候することで、塚本姉妹との関係も新たな段階へ突入とい…
終わり。最後はやっぱり感動。何度見てもいいものだ。でも今回気になったのは、ジオンの忘れ形見であるセイラのほうが我々よりニュータイプに近いはずというブライトのセリフ。そんなことを匂わせる描写はそれまでなかったし、ホワイトベースにもニュータイ…
バター少女よ、永遠に。今回、ララァのことを改めて調べていて、シャアとララァは関係を持っていた?という設定にちょっとビックリ。あの二人の間に愛が存在していたとは。確かに出撃前にキスをしていた。まあ、そんなこと、子供の頃は気付かんよね…。
一豊、鯛をもらえず腐る。っていうか、出社拒否。まあ、江戸時代じゃないんだし、あの時代に毎日登城する必要なんてなかったと思うけど。肩たたき同然のことをされて、そこで奮起するのか、転職を考えるのか、はたまた脱サラか。自分だったら、あんたのため…
殺され屋か…。見終わっても、何だかすっきりしないというか、しっくり来ない感じ。これがこの作品の狙いではあるのだろうけど。残された家族にはどう伝えているんだろう。真実を伝えるより、殺されたとしておいたほうが幸せ? 報酬が五千万というのも高い。…
最終回。2ndに入って、谷口が実質キャプテンになってから、協調性に欠ける部員や、なかなか上達しない部員をまとめあげていかなければならない姿が特徴的だった。がむしゃらにやってた頃とは違う、キャプテンとしての経験を一度経た者がさらにもう一段階ス…
やば。あんまり愉快で二度見してしまった。矢野がチャランポランのようで、求心力のある人物という描き方に非常に説得力があるから、主人公が好きになってしまう気持ちにすんなり共感できる。同じように無理難題言われても、この人に言われると、何とかして…