2009-01-01から1ヶ月間の記事一覧

#203「空座町に集結!藍染対死神」

ノイトラのような格闘バカでなくても、剣八にとどめを刺されるなら本望というか、こいつじゃしゃあないなって思えるよな。にしても、そのあと、一護に剣を持てなんて言うから、これからもうひと汗流そうぜくらい言うのかと思ったぞ。自重なんてどこで覚えた…

#3「黄金のソウルシャウツ」

今日もイモちゃん劇場。いやいやその破壊力、レオパルド砲以上と笑った。イモの煮っ転がし風な姿見を少しならず気にしてるなら、お父様(制作者)を恨めばいいものを。てか、イモちゃんのその心情を知っていて、イモちゃんと呼ぶ秋葉も秋葉っつうか。しーぽ…

#3「手と手、肩と肩、背中と背中、それから。服の上からだっていいんだ」

理奈が素直に友達想いなのか、あるいはやはり何か下心があるのか分からなくなってきた。冬弥と由綺の関係も、その思いの深さでは由綺のほうが強いのか?とも思えてきたし。由綺とのことにせよ、理奈とのことにせよ、過剰に意識しすぎる冬弥目線に惑わされて…

#2「珠代上等!? S.L.F 〜スプレッド・レッグス・フォーム」

いいねえ。ちょっと翔んでる主人公に合わせて、疾走感というより、浮遊感を楽しむ感じ。珠代先輩のキャラもいいし、普通にレースメインでも良さそうなんだけどなあ。

#3「被虐の若芽」

ふえちゃうワカメはてっきり鞠也の仕業と思ってた。てことは、何かいるかばんも、かなこを案じての一面もあったんだな。「私のかばんに何をしているの。それとも、されているの?」。確かに効果的なイジメ撃退法だ。そのイジメも世間に疎いお嬢様校らしく?…

#385「偉大なる航路(グランドライン)半周 到達!赤い土の大陸(レッドライン)」

やっと半周なのかという感慨だけど、物語世界では数年くらいの感覚なんだろうか。人魚では一度痛い目を見ているというのに、あくまでポジティブ思考のサンジに負けた。てか、ロビンとブルック以外は人魚経験済みだよな。息も絶え絶えだったから覚えてない?

#2「SIMPLE TWIST OF FATE」

バカドル扱いのしおんと、ぱしりに格下げされたカペラに爆笑。前回イルマの後ろでずっと侍っていた娘はひと言も発しなかったのでカペラ似のアンドロイドか何かかとも思ってたけど、本当にカペラ本人とは。すっかりキャラが変わっていて笑いが止まらなかった…

#1

ニコロボのあのハイテンションからは想像も付かないダーク松ケンにしびれた。定食屋のシーンだけ唐突にコミカルな人間たちが登場して違和感があったのを除けば、暗澹とした雰囲気全開でいい感じ。金のために何でもするという主人公を淡々と描き切るのか、時…

#2「二人の温度差」

しれっととか、ふらっととか、いつもの吾郎じゃねーか(笑)。野球しか頭にないお前が好きだから。でももし野球以外の恋人が欲しくなったら、ちゃんと報告しろよ。あたしがその時フリーだったら検討してやってもいい。なにこの、漢の生き様告白。清水はやっ…

(再) #12「小竹vs鬼コーチ五十嵐」

お菓子で小竹を元気付けようとするどれみといい、どれみの言葉を思い出して自分が自己中だったことに気付く小竹といい、五十嵐先輩絡みというより、どれみと小竹のラブラブ話でありました。この二人のやり取りはちゃかす方向に行って終了というのが常だから…

#1「知ること」

天上世界と聞いてもピンと来ないが、ムントを見ると確かに遥かな時空を飛び越えて来たんだなと感じられるのは狙いどおりですか。現実と異世界が交差する物語ということらしいけど、13歳の子が明日結婚するなんて言い出すから、あれれ?と現実世界すら一瞬ぐ…

#40「鬼畜の宴」

奴には常識が通用しない。ゴルゴに対する最大の警戒心と、相手に時間を与えない先手先手の行動、雇われマフィアにしては有能な護衛ぶりだったので、それだけゴルゴの凄さも際立つというもの。入念な準備が信条のゴルゴにとっても珍しい速攻ぶりだったという…

#1「光る君」

御簾越しの恋。その思いの告げられなさは今期で言うならWHITE ALBUMとかぶったというか、もうその比じゃないな。藤壺は14歳にして既に声が大人びているのにちょっと笑ったけど、ああこれなら歳を重ねるにつれていい感じになりそうだ。てか、タチコマのイメー…

#92「遭遇」

へー、ガマ吉たちも成長するんだ。自来也の反応を見ても、ナルトのチャクラを養分にしているとか、ナルトの成長に合わせてでっかくなったということなんだろうけど、ガマ兄弟はナルトの与り知らぬところで修行してた風でもあるのが謎と言えば謎。しかし、ガ…

#140「晴れの日に雨傘さす奴には御用心」

夜兎族、ハンパねえな。きっとあれでもまだ加減してんだろうなって感じがぞくぞくさせる。クナイが刺さった、刺さらないで遊んでた前半のただらだら感から、一気に緊張が張り詰める引きに持っていくのも見応えがあったけど、紅桜編以上の緊張感あるバトルが…

#36「ともだち」

都市伝説刑事、笑った。スピンオフも狙えそうじゃないか。初回で落ち合う予定だったケイタの数少ない友人をここで登場させるのがまた上手いというか、「お前、変わったな」は、確かにケイタは変わったし、それは人としてでっかくなったという捉え方なんだけ…

#2「Bloody cross -血の十字架-」

宮田への黄色い声援、懐かしい。そういや、そんなのもあったな。試合のほうは経験者対天才な感じ。初回で減量に苦しんでいる姿からあっさりやられるのかと思ったけど、宮田も意外と粘りそう。

#202「激闘決着!最強は誰だ」

金朋ネリエル、久々に聞いたらあんま違和感なかった。やっぱネルからネリエルの落差がありすぎたのか。てか、冷めた口調は結構色気があっていいな。そしてノイトラはネリエルといい、剣八といい、ドSな相手に惹かれやすい奴だったと。

#2「ずっと前から仕組まれてた、そんな出会いって、信じる?」

ケータイのない時代でもお近づきの手段は「電話番号教えて」って、今思うと逆に不思議な感覚だ。体調が優れないのに無理を押して自室から遠く離れた電話口に出るというのもそれだけ思いの表れという感じで面白かった。「本日の女神」が誰なのか、由綺もちゃ…

#2「異界からの使者」

前回の引きでは秋葉と一緒だったのにその後の記憶がなさそうだったり、今回も秋葉が眠らされた直後は驚いてたのにその後は陽気だったりと、イモちゃんは.hackなキャラの子に脳波ジャックされたか、寝返ったみたいに見えてちょっとこわいな。ノリノリでかわい…

(再) #14「ぼくの書いたシナリオ」

ホームドラマ以上にホームドラマとな。まあ、臭い芝居だと前置きして、それができるコメディーの利点でもあるし。最初はホームドラマは退屈だとか言っていたアルフがそれを真面目に書くようになり、テレビの中のドラマはアルフの書いたシナリオを勝手に書き…

(再)

「おまえの愛はわかりにくいんじゃ」 先月惜しまれつつ終了したテレ蘭の某百面相キャラに、蜜柑がまた見とうなったなと思っていたらタイミングよく再放送が始まったので再々視聴。やっぱいいねえ。アニメの関西弁キャラってどうにも違和感を覚えることが多い…

#384「ブルック大奮闘 真の仲間への道険し?」

こんな私がここにいていいんだろうか。非常時に役に立つ特技を持っているわけでもなく、強烈なインパクトも伴わずに仲間になったブルックならではの単発エピソードだよな。そんなブルックに助言をする相手としてはロビンじゃなく、ウソップ辺りじゃないのか…

#1「AFTER ALL」

今度はバーディーが発情する番か。つとむは中杉にまだ未練たらたらのようだし、前作でナイスなバディとの二心同体を経ながらバーディーにはあまり興味を示さなかったから三角関係にはなりにくいと思うけど、二心同体なとこを活かしたドタバタなり、友情?が…

スペシャル2「マインドコントロールの罠」

一年ぶりのスペシャル第二弾。オウム真理教を思わせるカルト教団な部分や、霊視で煽る番組を揶揄した部分は多少タブーに触れる本気を思わせつつ、あまり深く掘り下げもせずに終わって、印象としてはマルサの女2にトリックの二番煎じというか、古臭さに終始し…

#1「ふたたび」

やっぱかつての仲間たちとの再会はいいねえ。吾郎が帰国した日早々に会いに行く清水といい、吾郎くんとまたバッテリーが組めるかもと喜ぶトシといい、判っているじゃねえかこの野郎な展開に、ほんと「相変わらずだな」と安心した。現実のWBCと絡めるのは現実…

#39「アッシュ最良の日」

やんや、やんや。自らの華麗な凄腕に、それだけでも芸術的なビル爆破を加味する、何だこの芸術点を競う競技でもしているようなゴルゴの仕事ぶりは。もちろんゴルゴ自身は芸術的に見せようとは微塵も思ってないだろうし、ガラクタ芸術家とは比べるべくもない…

(再) #11「先生が止まらない!!」

新任で五年生の担任ってのを考えれば、西沢先生はよくやってるほうだよなあ。長年の先輩でもある関先生のフォロー込みで、それだけの力量はあると見込まれているってことかもしれないし。通常の時間割を無視した課外授業。ああ、確かに、今でも思い出に残っ…

#1「三位一在」

来週はかわいいクロが見られるゾ! 頭部へのバットフルスイングに、幼女の轢死と、こっちは二度に渡る衝撃展開に気持ち穏やかならぬ状態だったというのに、本編後提供画面のテロップの呑気さにちょっと吹いた。まあ、次回はちっとはほのぼの系にするよってこ…

#91「発見 大蛇丸のアジト」

新ED、いいねー。疾風伝になってから一番ウケたかも。サクラたちが端でちょろちょろ踊っているのもかわいいし、疾風伝ならではの色気も加わってて、ナルト、リー、ガイ先生のおバカトリオと対になる形で、いのやヒナタまでおバカキャラ風になるのも笑いを誘…