2006-08-01から1ヶ月間の記事一覧

 #44「俺たちの子供のために」

緒方恵美が楊のキャラを掴みきれていなかったような。たまに出る少年っぽい声は違和感があった。ていうか、リョウたちの手を借りるまでもなく、楊(とその配下の者たち)だけで充分こなしてるじゃん。次回は「人間核弾頭」だし。むしろ、あれか、協力してく…

 #197「大ピンチ!木ノ葉の11人全員集合」

建築ブーム、復興中なので必然と建築ラッシュなのか、里もひとまず落ち着いて外観に手を回す余裕が出てきた頃ということなのか。下忍が揃うということはてんてこ舞いの時期は越えたと考えていいんだろうな。上忍たちもまさか任務を放り出してまで招集される…

 #7「親戚づきあいが嫌いで悪いか!!」

ありゃ、早坂先生も満更でもない? 性格が似ている桑野と父親との違いもしっかり見分けているようだし。まあ、父親があんなだから、付き合い方も心得ていて、抵抗が少ないというのもあるのか。お隣さんはまだ桑野との間に高い壁を感じているのなんかと比べ…

 #93「バウント強襲!激震の護廷十三隊」

朽木白哉、まさに真打ち現るという感じの登場の仕方にホレた。おいしいとこ持ってくなあというか、今回の見所はここくらいだったんだけど、ちゃんと次回予告で突っ込まれてた。やっぱり本編での話(兄妹の対立、すれ違い)があるから、ルキアの危機に颯爽と…

 #20「ベルトコンベアには気を付けろ」

今回、銀さんが陰陽師風の衣装だったのは一応前回のフリ(何故いつも同じ衣装なのか)を受けてのことなのかな。どうでもいいけど、天人がふつーにいる世界で怪談は流行らないような。不気味な存在にいちいち怯えていたら、身が持たなそう。普通に生きるって…

 #19「こっちもあっちもX'マス!驀進FOR X'マス!砕けろX'マス!」

播磨の想いがやっと天満に通じた! て、この回のうちにオチがつくのだろうと思っていたらないし、最後、播磨に抱かれて赤くなってるし。ひょっとすると、烏丸と播磨の間で揺れ動く天満を見られる?なんて。引っ張るなあ。ここまでボケを抑えた天満も久しぶ…

 #6「クラスルームにようこそ!」

「日本語じゃねええっ」そこまでツッコミは入れてないけど、似たような思いは何度か。この手のキャラに気恥ずかしさを感じなくなったとき、深部にさらに一歩踏み込んだと思った。一線なんて軽く飛び越えてゆく。2話見逃したうちにいつの間にやら契約を結ん…

(再) #9「父のオートバイ」

初めてバイク(の後ろ)に乗り、風を感じたナオ。新しい風を感じて、風使いとしても新たな力を手に入れた、ということかな。「何となく落ちないように浮かんでいる」状態もそんなに悪くないもんだと思うけど。事故る前と後で父の運転が変わっていることに、…

 #32「家康の花嫁」

公の場で会う前にひょっこり家康の前に現れる秀吉も相変わらず抜け目がないんだけど、そんな秀吉の懐柔にやすやすと騙されたフリをしない家康も老猾というか、器のでかさを感じる。秀吉の陣羽織が欲しいと家康が言って場が凍りつく場面は見応え充分。

 #275「ロビンの過去!悪魔と呼ばれた少女!」

永井杏。馬場ちゃんかい。声だけだとそれほど特徴がない。あの年代の子が声をあてたら、ありがちな声にしか聞こえなかった。年齢設定も違和感あり。「テレシシシ」と笑いをマネするところは拙さが逆に良かったけど。

コミズムシの習性にはちょっと感動した。コミズムシを水槽に入れて飼っていれば、いつでもスノードーム状態、なんて。ヤゴなんかより、コミズムシのほうが子供たちも興味持つんとちゃう? 茶柱のオチもグッド。

 #6

(再) #10「出口なきトンネル 穴まねき」

 #44「光の中に」

(再) #19「ジオフロントの影」

 #6「流されて…烏賊島」

大根談義で盛り上がっていたけど…。

 #19「決別」

頼りない弟を心配しつつ、決してそれを表に出さないカルラに泣けた。カルラの「ですわ」口調がこういうところで活きてくるよな。毅然とした態度をより引き立たせるというか、ホレボレする。上に立つ者としてはまだまだ未熟な弟を見せることで、ハクオロがい…

 #6

プリン争奪、再び。限定プリンが販売されなくなって、荒れていく生徒たち。このバカバカしさだよ、この作品の楽しさは。マキオのおバカ度も突き抜けてた(仮装大賞もどきのパネルの点灯もどこまでゆくのって感じが笑った)。包丁さばきとか、空中にばらまか…

 #5

ラバーガールに爆笑。なんかオンバトでやってるときより勢いがあった。いい作家あてられてるのか。

 #18「ハチの祈り、ナナの想い」

(再) #8「地獄へと続く回路 黄泉の鬼」

 #5「ストーカー女vs十二月田」

妄想癖者には妄想癖者。十二月田のキャラ、ありえねー。キャラ誇張しすぎだし、バカにするのも大概にせえだけど、完全にいってしまってる人間の行動は怖さを超えて、喜劇にしか見えないことがあるのは事実だし、ストーカー女のほうも実写版ひき協みたいで面…

 #18「Limit」

因子該当者? 話はますます見えないけど、タビーが「待つ女」のスキルを手に入れた! ネトゲの中で実時間で3時間待つというのが面白いと思った。明日の予習しながらとか、何か他にやりながら、それでも落ちずに「待つ」という感覚が。一度落ちて、時間が来…

 #6「対決!ワンワンVSニャーニャー」「赤い糸に見えた溝」

遠藤姉弟、主役の2本。にゃあはトシユキにも相手にされないのかと思いきや、意外にも信頼を得る。登場人物たちの対決構図がまた面白くなった。ま、トシユキにしてみれば、共同戦線を張ったところでメリットは何もないと思うけど。若菜も意外な天然ぶりを披…

 #5「下北キャンディキャンディ!」

前回のサンボといい、今回のキャンディといい、キャラの個性をうまく活かしていい話見せてくれる。バカばかりやってるようで苦労もしている。そういう苦労を見せないおバカさがサンデーズの愉快なところ。いつまでもバカやってられないのは分かっているけど…

 #43「私が生きる日常」

常に死と隣りあわせではないにしても、一般人より命の危険もある仕事だし、その職業の世界の特異さは似てる気もするけど。というか、取材対象としてとことん興味を示さないのはマスコミ人としてまだまだのような。やはり香の存在が大きいのか。リョウがどう…

 #5

町工場の社長の人柄より、元銀行マンがかつての自分の仕事の価値に気付くほうが動かされた。

 #196「涙の激突!熱血師弟対決」

困ったときのモールス信号。熱血=熱愛な二人だから、気持ちの通じ合いもハンパじゃない。本来誰よりも止めるであろうガイ先生が力の解放を後押しする。リーもこれじゃいつまで経っても完治しないよという状況なんだけど、一瞬一瞬を惜しまない二人に泣ける…

 #6「融通きかなくて悪いか!!」

主人公はちょっとばかし意識し始めた? 手なずけるコツがあるなら教えて欲しい、に爆笑。長年の付き合いでも付き合いきれんのだから、それは興味津々だろうな。なんか主人公はそこはこだわっていいんじゃないってときにこそ、変に折れてるよな。タイミング…