2004-01-01から1ヶ月間の記事一覧

 #3「母は家出する」

俺たちは武士にはなれない。だが武士より武士らしい百姓になってみせる。 カックイイねえ。今回は熱いものを感じた。土方も近藤勇もどちらの気持ちも伝わってきた。彼らの信念を形作る基礎ともなるような話だった。上のセリフを言った時の、香取くんの目も良…

 #11「傷ついた翼」

圭ちゃん、やっぱいいなあ。話しかけても、うわの空のアスミにプンとむくれるとこや、何も言わないアスミに対するキレ具合がいい感じ。圭ちゃんの言うことももっともだけれど、友情に熱くこだわる理由が圭ちゃんなりにありそうだね。

 #10「水の中にも宇宙」

水が苦手なわりに、泳ぎは上手いと思った。ライオンさんに言われて、プールの底から上を見上げるようなことをしていたし。水嫌いにとって、泳ぐより水中にずっと潜っているほうがつらいんじゃないかと思うと、泳げないわけじゃない、水に入れないわけじゃな…

エンディング到達。ほとんど攻略本頼りでサクサク進めて、それでもラスボスだけはてこずって、最後の最後に袋小路に陥りそうになったので、結局2chで倒し方を探して何とかクリアした。落ち着いてやれば、ザコキャラ並みにあっさりなラスボスなんだけど、捕…

 #10「守れ!地球環境 合言葉はオナラプップー臭くな〜い!」

今日も爆笑。ツボにはまるシーンでは涙が出るほど笑いが止まらない。やばいよ。 しかし、オナラで地球環境が破壊されるとはね。ヘッポコ丸もあの反応ぶりからすると、結構気にしてるようだし。ボーボボがヘッポコ丸のカッコをマネしたり、オナラプップーの大…

 #3「いらないモノを捨てていた」

自由は十兵衛になってる自覚はあるのか。ラブリー眼帯をすると、顔付き変わるし、別人格になって、その間の記憶はないのかと思ってた。 御影さんのボケぶりがナイス。わざわざ実写で、ってのも。

 #2「偶然運命やって来た」

剣劇シーンがスカッとする。甘さとたるさとカッコ良さのメリハリが心地良い。

 #3「月とロザリオ」

展開、速っ。原作と同じ余韻を期待すると、駆け足すぎてずっこけるな。 花寺の生徒会長の件は祥子さまの許婚だったという、いかにも少女小説的なたわいもないオチだし、この世界の中では明らかに異質の存在だったし、そのために原作の時もこの話の終盤は普通…

 #16

ひでえー。いや名前なんてどうでもいいから、マジどうでもいいんだけど。笑ってしまうけど、微妙に笑えないとこもあるグレーゾーンを毎回突いてくるよ。

 #15

これを笑わずにいられようか、な話。で、メインコンテンツはアニメ感想だったり? てか、ネットでのうっ憤をリアルで吐き出せる場のある、あの番長くんはいいなあ。普通、逆だもんな。

 #2「胸騒ぎの連弾」

連弾シーン、絵だと百合度増すなあ。原作では祥子さまの胸の膨らみを感じて祐巳ドキドキという描写だったから、祥子さまが祐巳に覆いかぶさるように、二人はもっと密着している図を想像していたのだけど。でもそれじゃ、祥子さまがはしたなさすぎますものね…

さっみ〜。帰り、駅から自転車に乗ったら、あまりに空気が冷たくて、感覚がなくなって、自分の顔じゃないみたいだった。叩いたら砕けそうなくらいに。家に着いてコートを見たら濡れてるんで、ヨダレか?鼻水か?と一瞬慌てたけど、涙だった。寒さで涙が出て…

 #3「喫茶な恋人大作戦♥」

ぶちゃいくがオモロイでござい。てか、彼女だけ、名前のツッコミが入るってことは結構お気に入りキャラなのか。どっちかってーと、番組自体がすべってるわけだしねえ、彼女は充分盛り上げキャラだと思う。

 #16「LETTER」

そうか、ブランドンのことになると、不器用になるハリーというわけか。みんな、ブランドンの不器用さが伝染しちゃってる感じだな。

(再) #14「あらいさん、家庭教師になる」

思いがけず心温まる話に和んだ。あらいさんは正真正銘の名カウンセラーだ。ごめん、侮ってたよ。「こんじょだ、こんじょ」すら口にしないカスミンというのも、いかに勉強が苦手かということがよく見て取れて良かったね。

今週はそれほど忙しくないのに、早めに上がろうと思うと後ろめたさがあるのは何故だろう。帰れる時は帰ったほうがいいのだと自分に言い訳しつつ退散。

 #15「歌」

1話見逃しただけで、キャラのデフォルメがずいぶんと賑やかになったような。そうでもないか。やってることは相変わらずだけど、相変わらずだけにこのくらい崩したほうがノリに合っていいのかも。 鉄くんだけでなく、他の隊士たちにとっても運動会はストレス…

 #3「ささやかな反乱」

テーマ的には「アンドロイドは電気羊の夢を見るか?」の流れを汲むってとこかな。アンドロイドに恋してしまうというか、アンドロイドに対してのみ異性として接することのできる男の話という、よくある話ではあるけれど、男を救いがたい人間として強調するわ…

 #3「クマの初体験?」

組員候補を教育、もしくは選抜するために教師として乗り込んできたヤンクミという気がしないでもない。親も抱き込めば、あとは鉄砲玉に使おうが、何だろうが…。それが、ほんとのごくせん。

 #15「スナイパー・ピコ」

スナイパーなのに最初に爆弾を使おうとしたのがそもそもの誤りだろうな。出だしでつまづいたピコ。

 #14「リルム・アクミの30分クッキング」

見る前から楽しみにしてたとおり、こういうアクミの絡みはやっぱりいいね。ダアク様好き好きエッセンスのみ混ぜ込んだほうが味わいよろし。 結局、味のほうは上達しなかったようだけど、見た目が美味そうに見えるようになっただけいいじゃん、あとは気合いだ…

 #13「もどっちゃった……」

同じ幽霊となったわけだし、エリザベートが夕菜たちの和樹争奪戦に加わるのかと思ったけど、今のところエリザベートは和樹に関心なさげ。幽霊同士なら触れ合えるのだろうし、俄然有利なんだろうけど。てか、和樹が幽霊になっても、やること変わってねえ…。む…

昨夜寝ている時、金縛りにあった。気が高ぶっている時や、疲れが溜まっている時など、睡眠中に金縛り状態になることはたまにあるから、昨夜のもその延長だと思うけど、昨日は「零〜紅い蝶〜」をプレイしてあっちの世界に入り込んでいただけにタイミングが良…

 #138「妖怪山河ふたりのサバイバル」

かごめが寝ている隙に唇を奪おうとするなんて、戦国時代の北条くんはなかなか度胸ある。何だかだで手が出せない犬夜叉とは大違いだ。もっとも犬夜叉はそんな卑怯でみっともねえ真似はできないだけ、戦国時代の北条くんの場合、そんな卑怯でみっともない真似…

 #40「キャンチョメ、兄ちゃんになる」

キャンチョメにやられた。弱っちいくせに熱いこと言うものだから、胸にグッと来てしまう。ルシカの可愛らしさもその余韻にひと役買っていた。ティオとナオミちゃんの極悪同盟に比べて、なんて邪気がないんだ。あ、そういう対比じゃないね。

瞬く間に借金生活に逆戻り。

 #16「海の肝試し」

ガミガミ魔王一家も登場で、さらに賑やかに。ピノンとルナの「目と目の会話」に嫉妬するプンプン王女、金田朋子のすんごく変な声と今回も楽しませてもらった。絵萌え、声萌えできる幸せ。

 #2「多摩の誇りとは」

テーマ的に初回より期待したのだけど、なんかいまいち。なるべく人は斬りたくないと言っていた近藤勇が初めて人を斬った、その心の動きがもう少し描かれると思ったのだけど。初回同様、年配者の言葉を賜ってそれで納得、で誤魔化された感じ。拳が口に入るシ…

七ノ刻「紗重」まで来た。そろそろ終盤。 襲い掛かってくる紗重に捕まると即死というので、試してみたらホントだった。抵抗もできずだったよ。何気に「GAME OVER」の画面を見るのははじめてだ。攻略本を見ながらのプレイとはいえ、下手くそなわりによく頑張…

 #12

週遅れでいいと思ったけど、やっぱり続けて見てしまった。見ずにいるなんて我慢できない。 何だか財前先生の自信の拠り所が心許なくなってきた。純粋な野心さがないよね。単なる狡猾な人物に成り下がったというか。魅力が薄れてきた。黒木瞳キャラが財前先生…