2007-07-01から1ヶ月間の記事一覧

 #65「少年はカブト虫を通し生命の尊さを知る」

 #16「あたしがアレよ!」

ソラの正体、ばれる。清吉たちだって、冷静になれば、ちゃんと受け止めてくれるのだろうけど、ここまで隠し通してきた手前、後ろめたさもあってか、清吉たちに化物扱いされても、されるがままボコられ放題のソラが切なかった。なんか獣姿のときのほうがより…

 #134「美しきパティシエ、弓親!」

花太郎が使える奴になってるう。ダメじゃん。花太郎&リンのダメダメコンビに、弓親の絡みはなかなか面白かったけど、弓親だけじゃメイン張れないか…。やっぱ弓親は基本いじられてなんぼのキャラだと思うが。

 #14「虎穴に入る」

龍蓮、マジなときはマジメになる、って禁じ手。龍蓮はシリアスなときもやっぱいつもの龍蓮であって欲しいよな。てか、ホント、誰だか分かんなくなるから。一瞬、劉輝? 劉輝が何でここにいるん?とか思ったよ。 朔洵はなんかしぶとく生きてるっぽいね。

 #3「魅せる!!!」

要、トラウマ克服? トラウマにさせられた相手にトラウマ克服を手伝ってもらうって、さらなるトラウマになるのやら。あまりにベタな展開に苦笑してたら、ED後のおまけにさらにずっこけた。スクラン戦法かいな。

 #15「自滅」

お兄ちゃんに怒られる、とあたふたするカナちゃんがめちゃカワイかった。いいお嫁さんになるぞという言葉に、やたら過敏に反応する様も素直でカワイイ。ウシロもやけに聞き分けがよくなってきたような。ま、田中さんの血が混じっているわけだから、根っから…

 #3

幽霊屋敷の電話番。霊界通信? 前座っぽかった最初の話が一番面白くなってきたかも。これで霊の仕業とかじゃなく、実際に仕掛けがあったとかなら、もっと面白いかも。まあ、原作的には上手くぼかしてきそうだ。代筆。ヒラケン棒読み復活で、今回は多少盛り…

(再) #18「フェイカーの誤算」

当たり屋も命がけ。当たり屋のフェイクをキートンが看破する話のように思わせて…のオチに笑った。まあ、保険の調査員として乗り込んだのであれば、見過ごすわけにはいかなかったに違いないけど、プライベート絡みならばまあいいかって感じで、まるで成り行…

 #15「夭折」

「無人のてい」とやらが形式的なものにすぎない、って種明かしのあっさり加減がいいよなあ。あの幕を顔の前に降ろしてる間は、聞いてないフリしてるってわけだ。シュガに肩入れする描写も面白いんだけど、それ自体、絶対的な階級に支配された組織のように見…

 #16「怒る女」

日雇い稼業に身を落とすナディ。エリスは、キミと一緒に新世界へ、なLAをボコボコに。エリスを怒らすとシャレにならんな。しかし、ナディが結構オマヌというのは前々からだったけど、リカルドも意外に抜け作なのか? 日銭稼ぎで小物を相手するようになって…

 #28「両雄死す」

両雄なんてサブタイに冠しつつ、いやいや、千葉っちの独壇場だったじゃないの。溜めつつも、過剰に溜めすぎない見せ方がお見事。こういう動作、散々やり慣れてる感もあったよ。なんか便乗気味に連休中、WOWOWで組まれていた特集も見たかったなあと後悔。引…

 #1「座敷童子」

 #2「ソニックダイバー」

ちょっと期待したんだけど、ロケガのようにトンデモ方向に飛んでいきそうな気配はなさそう…。

 #12「応援団」

「新しい学校には野球してる人、いなくて…」。子供の頃から性格が変わってない三橋に涙。 みんな、楽しげ。モモ監も、志賀先生もその気にさせるの上手いなあ。ピンチやチャンスといったプレッシャーがかかる場面では、日々の苦しさがバネになる、がスポ根の…

 #64「んまい棒は意外とお腹いっぱいになる」

スポンサー提供画面でのいつものコメントとも連動しての、ワイドショの特集風の作りが楽しい。「女がはしたない言葉を使うんじゃない」の桂も相変わらず食えなくていい。どこまでホントの桂か、な密着取材ではあったけど、仲間の集まりに行くとすぐに邪魔が…

 #15「突然!正月に大空爆」

アバンから遊ぶ。独楽と連動して姿勢を水平に保つって、思い付いてもそれを形にするのは相当高度な技術だろうな、と思わせたところで、そういう話だった。前回の伏線とかたいしたことじゃなかったし、なんか中心人物のはずの清吉はすっかり応援団にまわって…

 #133「一角、熱血剣道物語」

 #2「興味‥‥ある‥かも…」

全裸系と称して、全力チラリズムはお得なんだか、ズルイと言っていいんだか。おバカだねえ。女子の毛を剃るとか、あり得ないよ。そんな変態部長のいる部なんて、てか、体毛を濃くしましょう部なんて、ご遠慮します、で女子部員が少ないならともかく、ここの…

 #14「迷い」

田中さん、動く。子供たちから何かと頼られる存在になりつつ、為すすべなしかと思ったら、機をうかがってたわけすね。しかし、田中さんの後ろ盾になってるらしい組織とか、カンジの親のこととか、意外な要素がどんどん取り込まれてゆくな。ウシロとの関係も…

 #13

ああ、ほんとに前回で終わっていたら…。真相解明まで即興まかせとはね。ジャーナリスト塚地的にはすっきりでも、こんなんで冤罪の証明はできる?と謎解き部分はいまいち釈然としない終わり方だった。でもまあ、番組の試みとしては、相方でぐだぐだ気味に締…

(再) #27「遠来 アライヴ」

 #15「逆らう女」

契約解除。ナディは元から依頼以外の動機からもエリスと一緒にいたように思える節があるし、一緒にいるうちに情が移っただけとは思えないのだけど。これでリカルドとも共闘関係になったりするのだろうか。

 #2

ヒラケン何某があんましゃべらないので、つまりません。普通に顔芸されてもなあ、ツッコミ甲斐がない。南野、出てくるまで見るか。

 #27「飛び出した女の子」

自分に言わせれば、トゥーサンは毒舌スナイパーだ、と。養父の過剰な囲い込みに慣らされているコゼットにとっては、日常のいい教師役になってるみたいだ。 今回の話の生き別れになった母娘を、自分の境遇に重ね合わせるコゼットは久しぶりに主人公然として…

 #27「最強の敵」

板垣はもとより、甘利も見限ったというより、晴信に目を覚ましてもらいたいがため、老臣からの命を賭した最後の忠告といった感じで、晴信への思いの強さが窺えて胸打たれる。千葉っちもここぞというときに声がかすれるのがちとあれだけど、晴信の過剰さに対…

 #317「ヤガラを探す少女!水の都大捜査線!」

 #316「シャンクス動く!暴走する時代への楔」

 #315「その名は新世界!偉大なる航路の行方」

 #26「パリのすれちがい」

ガヴは物すごくニアミスだったような。コゼットがあまりに豹変しすぎていて気付かなかった、とは悲しすぎるので思いたくないが。しかし、ガヴの生き方が実に頼もしくて、仲間のストリートチルドレンへの手助けも身の丈に合ったものに見えるのに対して、マリ…

 #25「届かぬ想い」

思わずストーカーしてしまった罪は重い。