2007-07-01から1ヶ月間の記事一覧

 #29「逆襲!武田軍」

ああ、四郎が勝頼になるのか。それは複雑な事情だこと。あれ、でも由布姫って架空のキャラじゃなかった? 何にしても、三条夫人はかわいそ。

 #28「拾われた手紙」

ネズミは、いやマリウスは見た。教会でジャンに手紙を渡しているところのアゼルマに、アゼルマがこんなんじゃ、エポニーヌは相当苦労してきたのだろうなとしのばれて泣けた。父親がますます堕落しているのに比べても、健気にぎりぎりのところで踏みとどまっ…

 #319「サンジ衝撃!謎の爺さんと激ウマ料理」

アクアラグナの大波の残滓で、ひとネタ。天日干しによってできた塩というのがまた確かにあり得そうというか(適当なイメージ)、ほんと食材を無駄にしないな。つうか、サンジは小さなレディにも優しいのか。ココロさんを見てると、大人になった姿はあんまり…

 #318「母は強し!ゾロのドタバタ家事手伝い」

 #20「止まった時間」

白鷺部隊がのっぴきならない事態に陥っている最中、操縦者解任の知らせをあっさり受け入れて玲と青春してる主人公のお気楽さ加減が楽しい。

 #19「望まぬ力」

香水を気付け薬にする星川姉さん。いやあ、もし主人公くらいの歳だったら、すっかり虜になってたところ。

 #11「沈没!大黒市」

 #10「カンナの日記」

 #16「赤い瞳 蒼い星」

ソルジャー・ブルーのフィシスへの思いは情にほだされて、ちと感動した。そもそも発端がひとりの人を守りたいという思いだったとか、いいんだよな。そういう特定の人を持たないジョミーは偉いというべきか、孤独というべきか。ブルーの死を覚悟した行動も涙…

 #15「変動の予兆」

キースは完全無欠の人でなし。ここまで躊躇がないと、逆に爽快。キースのような者ばかりなら、そういう世界もありなんじゃないかと思えてしまう。もちろんマツカや、ナスカの子たちのように、それはあり得ないわけですが。

 #2「ルビコン渡河」

なるほど、百人隊長ヴォレヌスや、その部下プッロら末端から史実を追うという視点も取り入れているみたいだね。堅気なヴォレヌスと、野性味あふれるプッロのコンビは確かに面白い。カエサルがルビコン川を越えてポンペイウスとの武力衝突を決意するに到った…

 #1「失われた鷲」

そういや、これも紀元前の話なんだな。朱蒙に続き、紀元前ものがマイブームってか。ポンペイウスはともかく、カエサルが歳食いすぎなイメージなんだけど、実際、この話の時期は、壮年と言っていい頃なのか。カエサルの姪というアティアが強烈。カエサルはガ…

 #13

情報を制する者が…、というわけでもないのだろうけど、ヨンタバルに身を寄せることで、活路を見いだすチュモンてわけか。第二皇子ヨンポはどうにも始末に負えない感じになってきたけど、第一皇子テソはチュモンと真っ向勝負するキャラになりそう。

 #12

ヘモスよ、安らかに。ヘモスとユファの最後の会話は妙によそよそしくて、もう少しくだけた感じでもいいんじゃないかと思ったけど、そう言えばこの二人も決して長い時間を共に過ごしたわけじゃないんだよな。しかし、それにしてもユファがプヨへの復讐を二十…

 #15「一寸の光陰」

(再) #19「空へ…」

親からの圧力に押し潰されそうになる子がその枷を断ち切る、というベタな話ではあったけど、今だからこそ、新たに問いかけられている気もした。親を殺そうと思ったが、そんな勇気はないから自ら死のうと思った。そういう心の動きは、今は簡単に親を殺す方向…

 #16「ただひたすらに」

あれ、聖導師は全てを知っていて、シュガを閉じ込めたわけじゃないのか。口封じをされてもおかしくない展開にも思えて、シュガたん危うしかと思ったんだけど。にしても、数日のうちにチャグム王子を見つけだしてみせますと自信満々に言った割りに、狩人たち…

 #3

おバカで楽しくて、そして毎回、山田一家のつましさに泣けてしまうというのがいいね。多部ちゃんの妄想度も着実にグレードアップで爆笑。意外に早く真実を知ってしまった感じだけど、え、今度は父ちゃんに鞍替え? ああ、あんまり痛々しくない程度に、ほど…

 #2

 #3

扉にぶつかったり、トイレでバストアップに励んでる青柳主任がもうカワイくてたまらない。数々の受難が楽しい。

 #2

 #2

脱落。

 #11

ヘモスとユファ、感動の再会。くう〜、泣ける。涙なしには見られない場面であったよ。チュモンでこんな気持ちになったことないんだよな。もうヘモスとユファの二人の物語という形で話を進めませんか。と思いつつ、次回、ヘモス見納め? 惜しい…。

(再) #40「どれみ楽勝?3級試験」

(再) #28「猟犬 ハウンド」

 #13「夏大開始」

 #1「駿府城御前試合」

ねちっこさ、濃厚。「TOKYO TRIBE 2」はまだギャグ調に救われていた面があったけど、これにそれは期待できなさそう。いや、そういう物語だというのは見る前から予想してはいたけど。真剣による御前試合そのものが異様だったというだけでなく、それぞれに異…

 #2「座敷童子」

物の怪の影に、悲しい過去あり。座敷童子というから、「化猫」とは打って変わってコメディタッチでの入りも想像していたんだけど、座敷童子の由来にも触れる(ウィキペ漬け)悲しい話だった。それでも、水子のタタリのごとくホラーな雰囲気も醸し出しながら…

 #3「飛翔」

一条、下の名前で呼ぶの認めるの、早っ。助けられたのを屈辱に感じて、さらにギスギスするのかと思ったら、意外に素直。もちっと引っ張ってくれてもよさげだけど、1クールであるなら、こんなものかな。それにしても、生身をさらす構造といい、緊急離脱装置…

 #20「ヒルコvs二人の女忍者」

おもむろにおだんごヘアーを解いて戦闘モードとか、チヨ婆に「女」を感じてしまったよ。綱手のように見た目も若返ってくれたほうがまだよかったのかも。てか、その展開をちと期待してしまったし。サソリの放つ毒針を華麗にかわすシーンも、サクラよりやっぱ…