2007-10-01から1ヶ月間の記事一覧

 #3「オクリモノ」

屈託のない妹に対して、やや神経質な姉。姉妹のこの対照が何ともよくて、これを交互にやられると、結構クセになりそう。怖いと思えば怖い、人に見えないものが見えるのをどう捉えるかは結局見える者次第という、アヤカシとの付き合い方を諭す加減も、まあ多…

 #42「マリウスからの手紙」

ジャンが嫌らしさを出す。私の役目は終わったのかも知れないとか言いながら、マリウスを全力で守ろうとする、ああ、こういうジャンは嫌いだ。そっと見守るなら見守るで、もうそれでいいだろ、と。

 #42「軍師と軍神」

リツは養子に、とは予想だにしなかった。ミツ、由布姫と最愛の人に先立たれて、もう一生ひとり身でいると心に誓ったのやら。それとも愛する人を失う寂しさをもう味わいたくないという思いもあるのか。でも一緒に住んでいたら、惚れてしまうのは目に見えてい…

(再) #1「どれみママになる!?」

ここでハナちゃん登場なのか。どう繕っても言い訳できそうにない「12才の母」を周囲にどう言い訳するのか次回から楽しみだな。親戚の子、はルゥくんだったかな。まさかMAHO堂でこっそり育てるとかじゃないんだろうな。拾った子猫じゃないんだから。ぽっぷも…

 #327「サニー号ピンチ!唸れ超速の秘密メカ」

今度の敵は、フィッシング詐欺を大仕掛けでやってみました、な奴らだな。

 #21「黒いオートマトン」

ダイチ〜。

 #3「変わる世界」

 #23「泣き面に蜂」

秀麗、しもべども養成中。タンタンだけでは飽き足らず、とうとうダメ男たちをまとめて面倒見る格好になった秀麗すか。クビって言われても、言葉通りには受け取らない、その前向きさは確かに見習いたい。

(再) #32「背中の裏街」

 #2「にこにこのごほうび」

 #3

野球の影響で途中から。このまま脱落か。

 #2

おまえの演技にドン引きだよ。と、谷原課長は言ったつもりだったのかも知れぬ。北川景子の演技には苦笑しっぱなしなんだけど、まあこの騒々しいドジ娘役をそつなくやられても味気ないだけだと思うので生暖かく見守ることに決めた。ドスきかせてる谷原さんも…

 #1「Lucid Dream」

何事も起こらず初回終了で、早かったなー。脚本と監督のコンビからも、いかにも非電脳のlainを狙ってる感じというか、そう思わせる。てか、やっぱ電脳っぽいんだよな。

 #31「継がれゆくもの」

チヨ婆でうっかり号泣。死からの再生はいい加減うんざりだったけど、自分の命と引き換えというのに弱いな。我愛羅が目を開けた瞬間、周りに砂隠れの忍びたちというシチュエーションも結構鳥肌ものだったし、いい感じで盛り上がったかな。新EDは再会のlittle…

 #2「三億円の農大生」

 #16「寄港」

 #1「分かれ道」

この時代、次男坊以下は大変やね。涼風真世は色気は感じられなかったというか、老けたなあという印象しかなかったけど、ここは熟れた女の色香にあてられたというより、まさしく化粧の匂いにちょっと惑わされて、その後で女中ふきの体になまめかしさを感じて…

 #78「食べ物の好き嫌い多い人は人間の好き嫌いも多い」

トーシロー、強いなあ。こういうの見せられると、土方と相対して互角以上の強さを見せた銀さんの凄さが今さらながら分かるという手厚さがいいかな。

(再) #41「離反 ドラッケン」

 #144「石田・チャド、新しき力の胎動」

新OP、かっけー。モノクロなカットなんかもまさにブリーチという感じで。余韻で話数表示のところまでしびれてしまった。本編でも久々に一護や石田たちのコントを堪能できて楽しかった。この照れ隠し風味なバージョンアップお披露目がいいのだよ。結局、現時…

 #3「勝負」

緊迫感が感じられなくてちょっとダレた。

 #3「青の心配」

んー、万能ネギや金魚「救い」辺りの描写はあんま好きじゃないというか、やっぱあざとくなるとしらける部分も出てくる…。でも、姉とは違ってしっかり者の弟が「こんなんでだいじょぶなのか」と心配するのをよそに、姉は姉で、似た者グループの中で普段と変…

 #3「ブラックとブルー」

みやみや、こわっ。こっちが素なのかって感じだけど、ダンくんに対する気持ちに偽りはないようだし。ブラックみやみやにとってはダンくんは癒しキャラなんかね。いや確かに尖ったナイフも削がれる脱力キャラだよな、男イエローは。

 #2「ナガレイズナ」

風来のアヤカシとな。調子に乗ってイズナの力を利用しまくる瑞生にいつしっぺ返しが来るのかと恐る恐るだったけど、最後までほのぼので和んだ。妹は憑かれやすいけど姿かたちには鈍感で、姉は見えるというのも面白い。てか、姉ちゃん、絵心がありすぎだよ。…

 #41「エポニーヌの恋」

コゼットとの接点を「一緒にブランコに乗った」という思い出に求めるところや、死に際に「もう少し仲良くしていれば良かった」と言う辺りにエポニーヌの性格を見た感じかな。結局彼女は真に満たされた思いを味わうことなく逝ってしまった可哀想な人という点…

 #41「姫の死」

倒れた雪斎はイビキかいてなかった? いやまあここは後の家康が早とちりしたとみればいいんだけど、そのまま「その年に亡くなった」とナレーションがあって、義元たちが雪斎の死を知る場面に移ったのは妙な違和感があったというか。幻聴だったか…。由布姫の…

 #326「謎の海賊ご一行!サニー号と危険な罠」

 #20「カンナとヤサコ」

 #2「ガンダムマイスター」

 #22「獅子身中の虫」

人の顔を見ただけでその家系が分かる。目利きも極めるとそこまで見分けられるようになるのか。凄いな、歌梨は、というか、これも家系なんだろな。一方、エネルギッシュ娘はタンタンくんもその気にさせ、静蘭までも…。