2007-11-01から1ヶ月間の記事一覧

 #6「悩殺!ミス農大」

防疫班、何人いるんだよ。「除菌」じゃなくて、「防疫」というのがいい。なんか農大が大学じゃなくて、高レベルの危険物質を扱う研究施設のように思えてきた。それにしても農大は美人も多いな。遥は身だしなみにはまだこだわりがあると思われるけど、武藤の…

 #20「そのファインダーに映るもの」

不意打ちな盗み撮りとはこれまた悪趣味な。いや船上でのプライベートなんてすることないだろうし、役得を見つけたというべきか。アイーシャが音羽に早くも感化されたっぽい。笑顔が一番という音羽の一途さはこれはこれでいいのだけど、相変わらず溜めないね…

 #30

クムワが王妃やテソたちを毛嫌いする理由は、外戚の専横を阻止せんがため。だから実子といえどキツイんだな。王とは言ってもしょせんは孤独の身。そんなクムワにとって、ユファは心を許せる存在となったのかもね。まあ愚王にはあらず、か。漢との戦が迫り、…

 #5「政変」

 #6

課長や外人娘にボコられる桃子がかわいい。「女の子なのに…」とか最後ボヤいてるのも笑った。ぐだぐだ感は変わらずも、基本悲しい話にコメディをかぶせるのも今回のような話にはいいかもしれない。佐藤仁美も適役だったし。やっと作品タイトルらしくなって…

 #34「結成!新カカシ班」

いの、一週遅れの満を持しての登場で、あんまり変わってねー。あまりの扱いに、実はもうこぶつきとかサプライズが待っているのかと疑ってしまうよ。とその前に、サイくんの口からサプライズ。言い切ったなー。某番組的には慣れっこというか、「キンタ○」と…

 #148「アシド、過去から来た死神」

ネルは神であらせられるよ。ネルが人型なのもまさかこれをやりたかったがためじゃないだろなって感じで、ネルたちが相変わらずハジケていて爆笑だった。いやいや、アシドがオリキャラらしいと知ってテンションさらに降下中なので、ほんとにネル様頼みだよ。

 #81「女の一番の化粧は笑顔」

冒頭に見せ場を持ってきて、後半は早々に定位置に戻るという出し惜しみのなさがいいな。それがスカッと見れる気持ちよさ。お妙姉さん、九兵衛ともに女の子な表情に戻って泣きじゃくる百合シーンが一番良かった(悶えた)。笑顔より、やっぱこういう表情に弱…

 #7「喝破」

船井の企みをやや得意げに明らかにするカイジに、そんな暇ないだろと突っ込める楽しさ。手持ちの多さを不利とは取らず、捨て戦法にいけるカイジにホレボレ。ほんとになんだかカイジのこと、人生の師と仰ぎたくなってきた(って、だからお前は…)。

 #7「9月の日に…」

夏海がまともな立場になってるのがちょっと笑った。人間世界ではケイトはじゅうぶん個性的であり得るけど、ネコ世界では博多弁金朋なミケという濃い存在がいるので、ぶちは若干埋もれ気味かも。名前だけかな。いや、それもケイトの命名だし。てか、ぶちに対…

 #6「ケサランパサラン」

今回もまったりでよろしく。アヤカシ側がもの言はぬ存在となっているから、却って能弁になっているというか、いろいろな意味に取れるのが面白い。今回のケサパサ(どっかで似たようなの見た気がするが記憶が…)も飼い?始めてからいいことが続くというのも…

 #45「パリの下水道」

 #45「謀略!桶狭間」

義元を煽っておきながら、寿桂尼の前ではシラを切り通す勘助に笑った。勘助も結構ねちっこいんだよなあ。桶狭間の戦いに勘助も一枚噛んでいた、てのは余興みたいなものだったけど、雪斎がいたなら勘助ごときの企みなど見破ったであろうという意味においても…

 #330「大苦戦麦わら一味!旗にかける海賊魂」

故意か偶然か、確かにルフィ側が苦戦しそうな組み合わせになってる中で、リル対ロビンが俄然面白そう。互いにフルボッコな展開は考えられないだけに予想が付かない。微笑みの裏で何考えてるか分からないゾクッとする怖さは、ロビンも負けてないしなあ。あと…

 #23「かなえられた願い」

ダイチかわいいよダイチ、やっぱダイチあってのコイルだよ。あとは壮絶になってきたとしか。

 #6「セブンソード」

(再) #4「どれみはママ失格!?」

くそー、クサイ演出だと分かっていても泣かされちまった。どれみママの厳しさと優しさに泣かされた。「母の愛に勝るものはなし」一色な回だったな。無印と比べてどれみやその他のキャラたちに丸みが感じられるのも、その母性な補正が効いているせいか。ハナ…

 #26「大賢は愚なるが如し」

(再) #35「五月の恋」

いい話すぐる。英国の空に鯉のぼりを掲げるってところから話を起こして綺麗にまとめすぎた感もあったけど、まあキートンメインじゃなく、熱血娘の百合子がサポート役の話であるからいいのか。置き引きのコソ泥を追っかけるシーンでは、背負い投げ一本なヤワ…

 #5「なつやすみのとも」

今の世の中、かぎっ子のほうが普通じゃないのか…。りんは寂しさを何かで埋めずにはいられなくなっているようだけど、かと言って鏡や宇佐以外のクラスメートには依存しないって辺りに重症さが出ている感じ。キズを抱えた者同士というのは遠慮したいけど、り…

 #4「Altered States of Consciousness」

三人の誰かが気が違ってもおかしくないくらいの展開を覚悟してたら、幽体離脱後の描写に爆笑。いや、あれで戻れなかったら、やばいことに変わりはないんだけど、緊張感が張り詰めていたところから一気にギャグ調に変じて和んだ。幽体離脱した後で「ここはや…

 #29

屈辱のテソ、そして王妃。クムワが相変わらずテソに手厳しい。だから王妃がここまで王に逆らうようになったのも、彼らを散々冷遇してきたクムワにも責任があるんじゃないの?と言いたくなるんだが。テソが漢(ヤンジョン)と裏取引したのもクムワに反逆して…

 #5

(再) #44「幻境 アルカディア」

 #5「怪奇!菌オバケ」

菌バケ爺さんは、かつての沢木なんかね。この作品で菌たちにかなり興味を始めて、菌スキーにはなったけど、さすがにこれは遠慮したいというような愛され方…。何をどうすればああなるのやら。出るキャラ、出るキャラみんな濃くていいなー。それにこれまでの…

 #19「アイーシャ・クロニクル」

船内に残るワーム侵入の傷跡、とりわけ食料庫は壊滅的な打撃を受けたのであった。ってそういや前回はワームに船内を引っ掻き回されたんだよな。なんか全然そんな気がしない…。今回もお気楽な食料確保大作戦と、ワームの謎が明かされる部分のギャップが凄か…

 #4「出世」

これ見てると、なんか訳も分からず涙腺が緩んでしまう。ラストは涙が止まらなかった。隼太の野心にしても、野瀬が抱えてきた苦しみにしても、派手な描写があるわけではないけど、内に秘めたものが垣間見える一瞬というものがあって味わいがある。ほんと遠藤…

 #33「新たなる目標」

新キャラくんの術披露、その前に仲間の顔見せ。キバは格好良くなったなー。チョウジは相変わらずぽっちゃり体型ではあるけれど、少年っぽさが抜けて、頼もしいデブとなった感じ。ヒナタも顔(と性格)は変わってないけど、髪を伸ばして胸も少し膨んで女っぽ…

 #80「普段眼鏡をかけてる奴が眼鏡を外すとなんかもの足りない パーツが一個足りない気がする」

眼鏡をしていない新八が全然もの足りない顔でもなく、本人も「眼鏡、眼鏡…」な素振りも見せず、ていうかそこで全くいじらないところが笑った。で、新八くんはいつから眼鏡をかけると強くなるキャラになったんだ?

 #147「メノスの森!消えたルキアを探せ」

破面編ととろの森とかふかいの森とか。素直にすんなりグリムジョー再々戦とか、いきなし藍染とはいかないか、やっぱ…。