2007-12-01から1ヶ月間の記事一覧

 #86「羊数えるの自体に夢中になったりして結局眠れない事も多い」

 #153「悪魔の研究!ザエルアポロの企み」

 #12「転落」

(再) #50「世界 アニムス」

 #12「スケッチブックの日」

自分の中では腹黒キャラな葉月が今回はめちゃくちゃかわいくてやられた。あー、男としてはこういう素の姿を見せられると弱いよな。てか、至極まともなリアクションというか、ありがちなだけに本人がそういうつもりじゃなくても、計算ずくの行動に見えてしま…

 #11「ダイマナコ」

厄神?でいいんかな。今やアヤカシも派遣の身となる時代なり、ってか。いや神の使いということだから元々派遣で、派遣先が先細りしているわけか。日頃から見慣れているだけに、本来は嫌われ役のアヤカシとも普通に話してしまう静流たちや、最後、罵り罵られ…

(再) #39「狩人の季節(後編)」

最終回にして「マスター」の称号の由来を知る。話のほうも、最強の敵を相手にしての一騎打ちと思わせて、そうはならずに締めるところがこの作品らしくていい。物語終盤、特にOVA版になってからはネタ切れ気味な感もあったけど、シリーズを通して、煙に巻く…

(再) #38「狩人の季節(前編)」

 #335「新世界で待つ!勇ましき海賊との別れ」

おいおい、ゴムって最高何度まで耐えられるんだよ、とツッコミ。考えてみれば、極寒の場所で急激に熱したりと、ギア発動以上に体に相当負荷をかけている気もするんだが、その辺にはあまり突っ込まないんだな。不死鳥海賊団とは再会もありそうだが、再会した…

 #11「アレルヤ」

(再) #11「ファースト・コンタクト」

いや爆笑。輝とミンメイの遭難生活も相当なものだったけど、輝とみさをひとつところに押し込めておくと見てるほうとしては退屈しないで済みそう。これほど互いに感情のこもらないキスシーンもめったにないというか、輝は輝でみさにまったく色気を感じてない…

 #10「ひとにやさしく」

あれ、りんは押さなかったのか。てことは前回のラストの映像カットは何だったのやら。押さなかったことで逆に気になった。しかし黒さを増したりんは、されるほうにとっては苦行だよな。りんは大人のマネゴトをしてるだけと言えばそれまでかもしれないけど、…

(再) #9「ハーブを探せ!MAHO堂バスの旅」

しゃーぷはほんとに「ママ」を強調するよなあ。でも、生みの親がいないらしい魔女たちにとっては、育ての親の存在と彼女らとの絆が何よりも支えになっていると分かる心温まる話に感動した。マジョリカはマジョガエルになってしまったことより、守銭奴な性格…

 #9「Existential Ghosts」

なんか人の頭ん中を見せられている気分だ。魂抜けすると、デフォルトは最も無防備な赤子の姿ながら、気持ちの変化で変形は可能だったり、念じればある程度思い通りのことができるフシがあったりと、もしや誰かの夢オチ?と思わせるようなところといい、見て…

 #10「ゴスロリキッス」

やられた。ケイだったのか。もう口あんぐり。長いこと音沙汰なしだったかと思えば…。どういう心境の変化、いや樹教授に何を吹き込まれたのだか。そして沢木は能力消滅状態と。えー、マジ惚れ? 話があちこちに飛んでいて、というか見てるこっちも収拾がつか…

 #24「決戦」

一条と冬后大佐、可憐とたくみ、エリーゼと源さんとすべて納得できるのに、遼平と音羽のコンビだけ、やっぱ納得がいかないんだよな。なんでだろ。

 #49「私のお母さん」

泣いた。サンプリスが嘘をつけないと分かっていて彼女にすべてを託すジャンといい、つらさに耐えながら母の真実に耳を傾けるコゼットといい、登場人物たちの心情が痛いほど伝わってきて感極まってしまう極上回だった。ファンティーヌの苦労話がこの終盤でこ…

 #49「死闘川中島」

 #34

ほんと、いきなり横暴すぎるよ、テソ。クムワがまだ死んでもないのに、粛清を始めるのはいくらなんでも無謀すぎるとも思えるんだけど、紀元前の時代だし、ヨミウルが出張ってくるくらいだから、放っておけばいずれ息絶えると考えても不思議はないのか。とい…

 #10

んー、がっかり。最後の最後まで取ってつけたような話がネックだったよな。桃子と課長の掛け合いや、物語のノリ自体は嫌いじゃなかっただけに、設定だけ変えて出直し(続編)という手もありかも。

 #85「固ゆで卵は潰れない」

流れる遊歩道ならぬ、ベルトコンベアのシーンのシュールさにめちゃ爆笑。何の脈絡もなかったし、ほんと誰だよ、流したの、って感じで。でもなんだかんだ文句を言いながら全員助けるところが、銀さんたちの優しさというか、器のでかさというか、その心意気に…

 #152「一護反撃!こいつが俺の卍解だ」

とりあえず元エスパーダになら瞬撃は可能と。案外あっさり、突破口というか、引っかかりは見つかったみたいな感じだけど、瞬殺じゃなく、瞬撃どまりというのがミソか。しかし、ちんことか、げろとか、ぴえろ系も某作品に触発されてるのかね。てか、ネルはや…

 #11「狂宴」

(再) #49「黙示 リベレイション」

「ゴメンね、私がとろいから…」。そこで言う言葉じゃないだろ、カツミ。優しすぎるよ、キミは…。そんな言葉をかけられたら、言われたほうは却っていたたまれなくなる。涼(ジャバウォック)の巨大化は覚えていたけど、カツミの死は記憶にない。てことは、悲…

 #11「風邪の日と、ねこねこpart3」

空を見舞う部員たちがいいなあ。こういう時こそ部員たちの変てこさがあったかさを増す。言葉なんぞより部員たちの存在が、風邪を引いたときのたまご酒みたいなものだな。ねこモードは、空の出すものに戦々恐々としながら、出されたら食べなきゃという強迫観…

 #10「カマイタチ」

爺ちゃんも静流も肉体的にケガするから気をつけろという意味で忠告したわけじゃなく、精神的に取り込まれるかもしれないことを言ったのだろうし、アヤカシ本来の能力を呼び覚ました格好にもかかわらず、いい雰囲気な締め方が面白いよな。カマイタチに対する…

 #334「アツアツ超決戦!ルフィvs灼熱のドン」

あ、リルは戦わないんすね…。もうちっと駄々をこねて、ロビンを困らせるというのも期待したけど、寂しかったのか。ルフィもギア発動で確かにアツアツ対決。しかし磁石双子といい、ドンといい、簡単にケリが付くようでしぶといな。そんなに話数をかけるエピ…

 #29「遠ざかる程想いが募る」

 #26「ヤサコとイサコ」

後半の凝縮度は凄かった。最後の最後までデンスケで泣けた。物語終盤はほとんど付いていけてなかったので、ヤサコとイサコの相似で締めるというのは、綺麗にまとめたなという感想しか出てこないけど、上手く語り切ってくれただけでも印象はかなり違う。いい…

 #48「コゼットとマリウス」

エポニーヌにあらためて合掌。キミの幸せはエポニーヌの犠牲の上にあるのだということを忘れるな、とマリウスくんには強く言っておく。自分の中でもすっかりエポニーヌは悲劇の人という印象だし、コゼットもエポニーヌの死に涙と、まあ、こうして思い出は美…