2008-02-01から1ヶ月間の記事一覧

(再) #7「守護 - protezione -」

1期の義体たちはほんとに阿吽の呼吸だよな。今回はリコがメインながら、終盤のアクションシーンではヘンリエッタと絶妙なコンビプレー。あれ、このあいだ仲違いしていた二人が息の合った活劇を見せてくれているよ、と2期とのミックス具合が楽しい。フランカ…

 #7「闇の中」

彼氏がいないとかそういうことで栞も落ち込むのか。意外だというか、そのキャラクターでは男も寄って来ないだろうと。「これであなたも船越さん」、いいなあ、そんな二時間サスペンスガイド本があったら欲しい。誰も事実を言い当てていない、真実は闇の中、…

 #343「その名はモリア!影を握る大海賊の罠」

 #20「カミナリガリ」

静流の初恋話かと期待もしたんだが、何事もなく見事に肩透かし。今回ゲスト、獣医師の卵に対して、アヤカシが絡む以前に意識したようにも思えたんだけどなー、本人も気づいていないからなのか、静流の場合、それが恋愛感情に発展するにはまだまだ時間がかか…

 #93「ヒーローだって悩んでる」

パロってるだけでもチャレンジャーだというのに、三十後半の毒女とチェリーくんをヒーロー(ヒロイン)と怪獣に見立てるとか確かに最強ではあるけどあからさまな組み合わせでバレンタイン仕立ての話をやってしまう銀魂こそ最強だよ、と。もうほんとにこれっ…

 #6「暴かれる真実」

 #6「ダブルダブル」「秋風ウソヒミツ」

そうか、のらみみくんは「イメチェン」してたのか。それ知って、そこにまた涙ぐましい裏事情を感じ取って涙。てか、代キャラはまだしも、イメチェンって紹介先(子どもたち)からしたらどうなんだろ。いきなり見た目が変わってたら正直戸惑うよな。それとも…

(再) #16「はじめてのハイハイ!?春風家、大パニック!」

今回のどれみはまんまワンニャーだったな。ハナちゃんに振り回されて、ほえ〜とため息まじりなとこはダレワンニャっぽくて笑ったけど。

 #6「チベタンテリアの引退」

リコ、中の人的にへこみすぎだ。まあ感情はっちゃけ仕様の2期としては、今回のような義体同士の仲違いはありなんだろうな。フラテッロ好き好きが絶対上位なのだから、むしろ衝突を起こさないほうが不自然というか。義体同士でバトルされたら公社としてはそ…

(再) #15「母の日とお母さんのにがお絵」

やっぱ第2期的に母の日は外せないか。最後、マジカルステージでしおりママを出したのはなかなか感極まったけど、魔法としては結構グレーゾーンかもね。現実にはありえない存在、普段は見えないものを見せて、しおりの心を動かしたわけだし、人の心を操る禁…

 #6「ゆるさねぇ!!」

 #5「世界への道しるべ」

 #4「これがメジャー!」

(再) #20「パラダイス・ロスト」

五万の一般市民ともども地球を追い出されるって、ひでえな。すっかりマイクロン生活に馴染んでいたスパイ三人組とか、無駄に熱いカムジン、カムジンやミリアに対してなんだかんだで面倒見のいいミリアの上官と、相変わらずゼントラーディ側が人間臭く思える…

 #40

ソソノとチュモン、久々の再会で会話する場面で、またまたチュモンがチュモンに聞こえなくてまいった。そりゃ宮野×真綾で慣れてきたんだから当然だよな。この違和感、結構重症かも。あー早くこの感覚を払拭したい。って、イェソヤはやっぱソソノの後釜候補…

(再) #6「報酬 - gelato -」

なんだ、フランカ、フランコって1期で既出だったのか。忘れてた…。初見時は共和国派のこととかさっぱりだったから、意味不明なつまんない回に思えたけど、物語の背景を少しは知ってあらためて見ると面白く見れた。2期が初めて役に立ったかも。任務前だとい…

 #342「ゾンビの謎!悪夢のホグバック研究所」

ウソップ、ナミ、チョッパー最弱トリオの絶叫っぷりを楽しむ。あそこまで騒々しいと、逆に追う気が失せるよ。「生まれてきてゴメンなさい」のゾロに一番ふいた。ケルベロスにも笑われてたよ…。あのゴーストだけ系統が違うってのは、ホグバックが造りだした…

 #19「メクラベ」

ガイコツはアヤカシ界の爺ちゃん、かね。いや爺ちゃんよりかは全然好々爺だったか。瑞生の眼力を見定めつつ、あわよくば取り入ろうという気もあったのかもしれないが、単純に眼力比べを楽しんでいたってみたほうがいいんだろうな。スキがありすぎると言われ…

(再) #14「ぽっぷの初恋?あこがれの順一先生!」

 #35「危ない橋を渡る」

極めて冷徹な御史台長官に気圧されるままかと思いきや、何とかして強引にでも自分のペースに持っていく秀麗がらしくて笑った。藍州編になってから話に付いていけてないけど、そういうところで、へこたれても負けじと気張っているんだなと分かる。それでこそ…

 #34「藍より青し」

 #33「月日変われば気も変わる」

(再) #19「バースト・ポイント」

柿崎、散る。まさか、立て続けとは卑怯な。味方の誤爆っていうか、名誉の戦死とはとても言いがたい、不慮の自爆に巻き込まれる形での死だけに、前回のフォッカーより衝撃は大きい。これほど戦いの虚しさを感じさせる死はあっただろうかと思うほど。ミンメイ…

 #39

チュモンがテソたちの前に現れた時、ひとりほくそ笑んでいたヨンポに笑った。プヨ国の実権を握るのがテソだろうとチュモンだろうと、お前、もうどっちでもいいんだろ。どちらがなるにしろ、思い通りならなくて歯がゆい思いをしているのを見るのが楽しい、つ…

 #5

 #6「ゼノ夫人のお茶」

 #5「半田オリジナル」「のらみみブロッサム」

「初体験が特殊だとマニアックになっちゃうのかもね」。そうそう…いや半田っちの場合、ついニッチなものに反応してしまう生まれ持った気質かもしれんね。ドッタリ君はほんとにキモワノ系キャラっていうか、変すぎなんだけど、少年半田っちとのエピソードは…

(再) #5「約束 - promessa -」

 #4

藤原先生がかわいくて楽しすぐる。「ひょっとして、バカなのか?」鹿もナイスツッコミ。対小川先生的に健気すぎというか、小川先生にとってもこんなに心強い味方はいない、日本を救うという大命題を抜きにしても、小川先生の人生に必要な存在と出会えた話と…

 #14「Emergence Matrix」

催眠療法は使わないと言ってたくせに、都には使っている平田先生のわらにもすがる切羽詰った感に笑った。催眠に陥った都に普通に問いかけているところなんか、小学生の都と著名な先生という見た目と相まってどっちが患者なんだよって感じだったし。女先生も…