2003-10-01から1ヶ月間の記事一覧

 #3「じゃばじゃばやばい水の泡!」

わざわざシンクロ率を下げておかなくても…。まあ、掛け声は気持ちの問題だったということで。「せーのっ!」が要る要らないで言えば、要らなくなった熱斗とロックマン。

 #29「仮面の告白」

舞台の上なら何でもあり話。今週の「犬夜叉」も息抜き回ということで同じようなノリでメチャクチャやってたけど、考えて見れば、こっちのマーメイドたちは毎週こんなことやってるんだよなあ。それで毎回楽しめているのだから凄い。おとぎ話としての人魚姫は…

 #3「不思議な少女ティエル」

つながりが悪い。場面場面にやりたいことを詰め込みすぎかも。物語より、シチュエーションに一所懸命に見えてしまう。 これで、主要キャラがほぼ出揃ったのかな。

 #3

レイちゃん登場回。レイちゃんは巫女さん姿の時のほうがええね。セーラーマーズに変身しても見た目あまり変わらないし。メガネのありなし、髪型、髪の色まで変わる亜美ちゃんに比べると、地味。そういうキャラということもあるけど。 しっかし、みんな色白や…

 #1「転校生、ルナです!」

教育テレビ枠らしいな、という印象。最近はその傾向を感じさせない作品も多いけど、この作品に関しては教えがある程度盛り込まれてきそう。小学校に上がる前の子に、学校って社会ってこんな感じだよ、という。ほんとか? シャアラはいくら何でも作り込みすぎ…

 #2「天体観測 orione」

うわ、こっちは短〜。体感時間、「R.O.D」比、三割減て感じだな、こりゃ。こちらも落ち着いた語りで雰囲気はいいと思うし、そういうところは好きなんだけど。相変わらず素直に見れない。 ジョゼはヘンリエッタを普通の女の子として接しようとしているけど、…

 #1「紙は舞い降りた」

途中、2回もCMが入った時はえ?と思ったけど、終わってみればよく詰め込まれていた。爆破やアクションシーンなど派手さで引き込みつつ、基本は抑えた演出がいいのだろう。三人姉妹のビブリオマニアぶり(アニタは違う?)や、小説書きとしてのねねねの姿勢と…

吐いてすっきり、とはいかず

今日は飲み会。趣味は何?と訊かれて、物書きって答えたよ。ぷっ、ばっかじゃねえの。勢いにまかせて、笑ってごまかしたけど。ま、嘘は言ってないよな。本当のところ、無難な嘘を言うのも飽きて、酒の勢いでついぶちまけてみたくなったのは、私はアニヲタで…

 #3

鼻唄。あるある感で笑ってしまった。悩んで苦しんで、はたと気づいた時の爽快感がこのテの醍醐味なら、最後に神山くん辺りがあ、と気づく形でのネタばらしでも良かったかも。

 #3「史上最強の敵 〜Lethal Weapon〜」

奴らの味は喋りにあるんだから、ほとんど喋らないのでは完璧なコピーとは言わないでしょ。まんま、魂を入れ忘れたようなもの。そりゃ、あっさり負ける。

beyond the beyond ビヨビヨ〜ン

昨日寝る前に、「R.O.D THE TV」やら「トリック」やらを新たに録画予約しようとしたら、これ以上予約できないと怒られた。録画予約は32タイトルが限度で既にいっぱいだったらしい。放送の終わったおねツイの予約を消したりして何とかしたけれど、まだもうひ…

 #3「CHILD」

ネイがドールではなく人間のように思えてくるに従い、親子三人旅の物語な感じ。今回のサブタイもそういう意味なのだろうと解釈。

 #54「エロ仙人直伝 口寄せの術だってばよ!!」

第三試験の試験官は弱ってそうに見えて強いのかと思っていたのだけど、あのままお亡くなりか。なんか扱いの差みたいな、あんまり感じたくないものを感じてしまった。打って変わって後半は自来也からナルトへの技の伝授。自来也が加わっただけで何とも楽しい…

(再) #2「カスミ、キャンプをする」

ヘナモンがばれるのではないかとハラハラするカスミンだけで終わらず、かえでとの喧嘩や、さり気なく見守る霞家の面々を描いて、味わい深い話に仕上げているのはさすが。前回に続いて、嘘を付くことがテーマのひとつになっていて、場合によっては嘘も必要と…

 #2「志」

初回はそうでもないと思ったんだけど、2話目にして早くも腐女子向け描写が鼻をつくようになったようにも。鉄之助と兄が一緒に新撰組に入隊した設定の使い方とか見てるとね。いざ入隊して見れば、表面的な態度はともかく、優しげなお兄さんばかりだし。

往復30分の空白

時間を潰すのが下手だという自覚は前々からあるけど、今月から乗換えがひとつ増えて、地下鉄に乗るようになってから、その乗っている時間を持て余している。片道15分程度という時間が何とも中途半端に思えて。寝るには危険すぎるし、本を読むにも自分は細切…

 #2「誰がために友は眠る」

駄目だあ、女性陣の目に弱い。あの目を見ると、どうにも切なくなる。子供の頃も、サーシャとか雪とか、よう夢に出て来たもんだよな。今、夢に出てこられたら、どう対処していいか困りものだけど。 しかし、ハーロックは渋いわけではないよな。男臭いという感…

 #2「シールがハルノ」

ごおるでんになってもワルモ団で景気付け。やはり引っ掻き回し役はワルモ団に限る。というか、懲らしめる悪としてはワルモ団くらいの小物が丁度良いってことか。 ハルノはシールはシールでも特殊な力を持つシールが好きなようだけど、それを人間界で探すのは…

 #2「キャプテン ファルコン」

知ってか知らずかリュウを教え導くようなフリをして、実はおいしいところは持っていくファルコンな回。ジャックが結構イイ奴ぶりを発揮しているんだけど、それを目立たなくする程度に、ファルコンな回。

 #1「きちゃった……」

ノゾキにお着替え中の鉢合わせに、押しかけ女房に種馬ハーレム、とやり尽くされた感のあるシチュエーションを惜し気もなく。なんかこのテの入門編を見せられている感じだった。とうの昔に卒業したレベルで、気恥ずかしさすら通り越してた。そんなことより、…

 #6「やりすぎのウォークライ」

放送禁止用語連発の気合い入れはマオ姉さんが言ってこそだと思うなあ。だって、マオ姉さんにそんなこと言われての屈辱なら本望でしょ。宗介はやっぱり意味分かってないと思うし。意味も分からずに使われるスラングはスラングではない。

 #2「YOUNG DOGS」

OPとED、それと今回の雰囲気からは、ブランドンとハリーを軸に男の友情やすれ違いがメインで描かれるようにみえたけど、そうなると、ある種怪物化して銃を撃ちまくるという原作のゲーム版の醍醐味でもある部分が余計なものに思えてしまうか。そこまでしても…

結局いじり好き

ようやくカテゴリー分けの意味が出てきそう。「ドラマ」は今後も取り扱い本数は少ないと思われるから、カテゴリーにしていいでしょ。「DVDアニメ」」は悩みどころだ。とりあえずタイトルのみはテレビアニメと暗黙に分類するとして、それ以外というなら「OVA…

 #128「干物妖怪と激闘文化祭」

息抜き回でもここまでふざけたノリはあったかなあというくらいのバカバカしさに大笑い。劇の発表でのかごめのアドリブが素晴らしい。雪野五月さんの演技も素晴らしい。 OPとEDの変更。まあ、ますますエイベックスのプロモ枠になったというか、とっくになって…

 #11「あなたに好きと伝えたい」

この作品で初めて涙をこらえるのに必死になった。肉親だった樺恋は麻郁ともう恋愛できないと悲しみ、肉親じゃなかった深衣奈は居場所を失ったような喪失感を味わう、と。今まで散々、肉親かもしれない、肉親じゃないかもしれないを繰り広げていただけに、ど…

MINKYMOMO

うーん、「ミンキーモモ」をよく知らない人間が、二人のモモが出て来て戸惑うような人間が、楽しむには多少無理がありますか。二人のモモ、おそらく放送時期によって小山茉美さんの時と林原めぐみさんの時があったのだろうくらいは想像が付くのだけど、果た…

 #1「旅立ち」

これも懐かしい絵。銀河鉄道でも内装はまさしく蒸気機関車の車内という感じは999と同じだし。地上もまたいつの時代だというくらい古臭い。自転車で出前、もいいねえ。さらには、親子でキャッチボールに、縁側に座って夫婦でくつろぎ。子供に叱責する父親とい…

 #1

過去の大作のリメイクというのはもちろん、テレビドラマには珍しく半年間の放送という点に何故か惹かれてチェック。1クールのドラマすら追えるかどうか疑問な現状、捕捉し続けられるかはあえて意識しないようにするとして。 名医ではあるが野心家でもある財…

 #1〜4「北浦華子 ひと肌脱ぐ!」

前シリーズ、週末にまとめて放送していたのを何気なーく見て楽しんでたクチなので、今度も同じスタイルで見る予定。という訳で、やっぱり楽しいとしか言うことないんだけど。ハナコさんが見えている人たちと見えてない人たちの違いが相変わらず面白おかしい…

 #1「転がる人生 苔生えぬ」

「用心棒日月抄」シリーズにはまって以来の藤沢周平ファンとしては前回まで放送されていた「蝉しぐれ」は是非とも見ておく作品だったのに、結局初回をちらりと見た程度で終わってしまった。それが悔しくて、今回からの新シリーズは前もって予約して準備。っ…