2007-03-01から1ヶ月間の記事一覧

(再) #24「篝野行」

 #11「サンプリスの嘘」

サンプリスの英断に感極まる。脱走してきたジャンが最初に謝罪したときは、サンプリスも硬い表情だったからジャンに対して許せない気持ちがあったように見えたし、ジャベールの冷血な描写との対比もあって、無性に胸が熱くなった。無償の愛オーラ全開のジャ…

 #301「スパンダム驚愕!司法の塔に立つ英雄」

ほんとに「スパンダム驚愕」の攻撃に爆笑。ルフィとフランキーの連携といい、カギもウソップのパチンコで渡すところと、全員の力でロビンを救出してる様子がいい盛り上がりだったね。オハラの悲劇の回想から、今のロビンがあの頃のように泣きじゃくる姿の流…

 #14「チェオクの最期」

最終回。ラストはうっかり泣けてしまった。それは悲しすぎるよ、姉さん。結局、壮絶な悲恋物語になってしまったな。正直、チェオクの行動は不用意すぎて共感はあったものじゃなかったけど。ラストもせっかくファンボ・ユンにもらった命を粗末にするなよーと…

 #3「見えない影」

ほんとに地球外生命体とはね…。謎の美少女が転校生としてやってきた、ってのもベタやし。才賀兄、ライディーンを召還するも搭乗拒否。まあそれが当然の反応なんだろうな。ようやく主人公らしい意志を見せてくれたというべきか。そこで、玲がライディーンを…

 #23「印旛沼古堀筋御普請」

間夫。狂斎なりの精一杯のイヤミか。

 #11「手負いのエース」

相手チームの監督もそんな幼稚な手に引っかかるなよ。老獪さが泣く。それにしてもほんとに初戦にして吾郎はズタボロだな。大河と二本柱にするためなのか、それともまだ秘密兵器がいるのか。というか、今のチーム状況じゃ、ほんと奇跡でも起きない限り勝てそ…

 #2「小さな巨人」

キートンはプロで、我々はとんだアマチュアだったってことさ。これ、言いたかっただけじゃん。時間外に清掃車が来たら、相手だって少しは警戒しない? 初回といい、キートンのここぞというアイデアにどうも素直に膝を打てないなあ。

 #13「未来への絆」

終わり。小太郎、生きてたよ…。いやあれは幻だ。ルークを見守るヨーダやオビ・ワンのごとく、アイの心が見せている幻想だ。せめて小太郎の犠牲の精神は尊重すべきだったと思うけど。矢野も、この作品じゃひでえ使われようだったな。アイがアイ吉とひとつに…

 #11

終わり。第二期は第一期の勢いを受けてのお祭り話だったというしか。滋でスパッと終わっていたらまだ違った気がするけど、蒸し返しが煩くて、第一期のストレートな面白さには及ばなかったな。花沢類だけがつくしへの思いを終始貫いていたというか、つくしの…

(再) #23「大逆転!?おジャ魔女の試練」

(再) #10「エンジェルスマイル」

 #10「極限の攻防!エレメントXの謎を解け![後編]」

 #24「夢の果ての追復曲 〜kanon〜」

 #22「原初への帰還」

 #5「風影として…!」

 #8「クライ ネガイ」

 #45「ブラストTV初出演」

 #4「カウントダウン -count down-」

技術オタすぎるよ、あんたら。中に乗るパイロットとの信頼関係にもうちっと気を遣ってもいいような。今回ばかりはハンストしたくなるゆかりの気持ちが分かったな。でも、パイロット辞めるつもりはないんだね。健気なんだか、意固地なんだか。

 #22「誘導」

(再) #10「アワセカガミ/ソノニ」

とーちゃんの秘密。んなもの、知りたくないってところですが。またまたシゲオ少年役の子の表情がピカいち。いい表情するよな。沙羅役の野村恵理も決して上手い演技じゃないけど、それがいい雰囲気を醸し出している。マメ山田も一番頑張っていた回かな。「あ…

 #47「銀さん金縛りにあうの巻」「さくらんぼってアレ桜の木になるの?」

ナントカは見た目が9割? お隣さんのヘドロに、勝手に妄想を膨らませてゆく銀さんたちが楽しかった。最初のうち、神楽だけは反応が多少違うんだけど、定春への敏感な反応は爆笑だったり。大五郎姿の神楽も何気にカワイかったし。しかし、となりのヘドロ、「…

 #10

終わり。ギャグ逃げかよ。まあなんだ、期待してたものとは方向性がだいぶ違ってしまったけど、奴らがいないと盛り上がらんというくらい、大前さんと東海林主任のコントは楽しい要素になってたし。ラブコメに落ち着くのもアリか。 自分は正社員だけど、客先…

(再) #10「魔獣 ジャバウォック」

 #4「砂の人柱力」

カカシ先生の弱点、くだらねー。綱手も見てるってのに、なんちゅーくだらんオチ。純粋にナルトの成長ぶりを見たかったんだけど、楽しみは後に取って置くってか。回想が手厚いこの作品にしちゃ、つまんないビフォアアフターになってたし。初回のアバン以外、…

 #3「修業の成果」

 #2「暁、始動」

(再) #23「錆の鳴く聲」

 #10「迷いのマドレーヌ」

運命のいたずら。コゼットが自分で書いた自分の名前、ファンティーヌが見ればどんなに励みになるやもしれぬのに、それが元で永遠に届けられることがないなんて、そこまでこの親子に残酷な運命を背負わせるのか…とかすっかりハマッてた。こうなると、アゼル…

 #10「晴信謀反」

信虎を取るか、晴信を取るか。家臣も主にただ付き従うわけじゃないという関係描写が面白かった。信虎の失敗はやはり思慮に欠けたという一点に尽きるのか。信虎包囲網が整いつつある中での、信虎の道化ぶりが何とも哀れだった。一方で、何が何でも生き残り、…