2007-04-01から1ヶ月間の記事一覧

 #3

自分にとっての奇跡は何だろう。生きる原動力。思わず二度見してしまった初回や前回ほどの感情移入はなかったけど、ロボの純真さには毎回心打たれるなあ。ロボの純真さに泣かされてしまう。松ケンのオーバーリアクションも大げさすぎどころか、もっとテンシ…

 #3「好きなオトコか、昔のオトコか?」

大谷を「チビ助」呼ばわりで嫌な奴かと思った遥もそうでもない。主人公周辺は基本いい奴ばっかなんだな。変なもんが出てるリサにも笑った。オチも相変わらず楽し。あれ、もらったほうがテンション下がるって。

(再) #28「恋は高原の風に乗って」

(再) #15「魔宴 ショータイム」

 #3「類は友を呼ぶ」

(再) #6「白い女神」

ブルドーザー(戦車)には石鹸水で対抗。笑った。ほんとかよと思わず調べてしまった。そしたらキートンネタが引っかかってまた爆笑。ウソとしか思えないバカバカしさがキートンらしい。キートンのキャラが好きになってきたこともあるけど、初回とかの奇策よ…

 #3「死闘」

ひと太刀でも深手を負えば瀕死になり、傷を追ったら深追いはしない。徹底してリアルに描写。超人的な戦いだけが死闘じゃないよというスタンスが潔くていい。スピード感もあってよかったけど、速すぎてぱっと見分かりづらかったところもあったな。細かい描写…

 #2

明日香の見た世界。珠子と幼い明日香の回想はありゃ卑怯だよー。泣けたなんてもんじゃなかったよ。二人は実の親子ではなかった。結婚相手に騙されたということもあって、その連れ子である明日香に珠子は無下に接したけど、明日香のほうはそんな態度の珠子に…

 #9「キックモーター -kick motor-」

茜がみんなの心をひとつに。マツリの野生の習性からのアドバイスを、茜は知識で紐解くというのが笑った。マツリもどこまで本気でどこまで分かってやってるんだか。宇宙へ行きたいという茜の誰よりも純粋な気持ちが、皆の気持ちをも素直にしたというのが一番…

 #10「封印術・幻龍九封尽」

チヨ婆、木ノ葉への援助を嘆く。いや、てっきりアンタがささっと治療してくれるものかと。自分のこと棚に上げて木ノ葉の悪口ばかり言ってる様が、あたしにとっちゃ里同士の争いなんて子供の喧嘩みたいなものだよと言ってるようで可笑しかった。挙句に最後は…

 #52「人に会うときはまずアポを」

で、銀さんと勘太郎は血のつながりはあるとかないとか、ってオチは無いのか。ちょっぴりがっかり。せめて銀髪の男には変わり者が多いとか、ねえ。でも銀さんと勘七郎の息が徐々に合っていく様は楽しかった。勘七郎が銀さんに父親の姿を見ていたのは間違いな…

 #3「縁に縛られた銀狐」

 #122「ヴァイザード!目覚めし者たちの力」

猿ひよ、カッコよ。なるほどね、虚化を怖がっているうちは強くなれんと。真の力を引き出すのはお前次第だと。初登場時に、人間も死神も嫌いだと複雑な一面を覗かせた彼女が言うと説得力あるなあ。てか、ジャージ姿が勇ましく見える。

 #27「誘拐」

ニァロメ登場。なんかあっさりな登場だったな。さら〜と流された感じ。声も最初は違和感があったし。ニアはまあこれでアリかなという気はするけど、メロはもっと小生意気な、底意地の悪い声を想像してた。自分も第二部は一度心が折れたし、気持ちは分からな…

 #2「ジアース」

まず一人目。目立ちたいわけでもなく、無駄に燃焼系っていうか、雄たけび系ってのがいいね。最初はやっぱこうでなくちゃ。操縦するのは一人でも、基本みんなで乗り込むというのも面白い。順番とかも何か関係があるのか。てか、戦闘が終わったらいつの間にか…

 #3「ゲスト:生瀬勝久」

生瀬さん、怪しさ満載だもんな。あのギョロ目はいい武器だ。ゲストとしては最強キャラだったのでは。その分、塚っちゃんがねえ…。ゲストから情報を得なくてはならないというのがあるから分かるけど、ちょっと受け身すぎかなと。今回は相手が相手だけに特に…

 #2

今回も楽しかった。美容院にバイクが突っ込んで物語が動き始める辺りの勢いの良さとか見せのカッコ良さとか。「幸せの黄色いハンカチ」を思わせるような伊豆までの行きずり旅に、ごぼ蔵のキャラ。そしてスズちゃんの真実。ごぼ蔵が「ゴメン」を繰り返す場面…

 #3

ろくでなし豆鉄砲リプレイシーンのくだらなさにやられた。今回はこれだけで充分でしょ。偽パンシャーヌの出オチに近い。ちょっと突き抜け具合が足りなかったかな、今回は。

 #3「降られた女」

 #15「二人の絆」

ジャンはコゼットに親心が芽生えたゴルボー。私が他の者に預けようとしたばっかりに…。ジャンがそんな思考をするとは思わなかったよ。大の男と少女という組み合わせは当時としてもどうなのかって気はするけど、ジャンはそんな素振りを見せるどころか、かな…

 #15「諏訪攻め」

(再) #27「オヤジーデがやってきた!?」

オヤジーデ検知器持参での初仕事で、結局バッドアイテム見つけられずじまい。なんじゃそりゃ。はづきのお父さんの話ともあまり上手く絡んでなかったし。新アイテム投入で話のほうが引きずられたのか? 夏、夜、小川と言えば花火、じゃなかった…。火の玉、で…

 #305「戦慄の過去!闇の正義とロブ・ルッチ」

ああ、一応「正義の名のもとに」ではあるのか。海軍と、世界政府およびCP9の思惑はもはや別物という気がしていたけれど。

 #7「新たなる風」

そのパワードスーツの性能のおかげだということを忘れるな。違。エスパー星川姉さんが「与えられた力を過信するな」の役目だったり、あんたは猿かっというような身のこなしでなだめ役になってる前田崎とか、白鷺部隊のバックアップがマジで楽しい。玲は相変…

 #2「ミュウの船」

快く受け入れてくれる集団はまず疑え? ああ、思想統制の波が襲って来る気分だ。ほんとに、直接に脳に語りかけてくるな、だな。総意の上での歓迎ムードかと思ったら、決して歓迎されているわけではないという分かりやすさ。むしろ出迎えてくれた人々のほう…

 #15「フルスイング!」

おいおい、大河まで故障って。どうあってもまともにやらせないつもりか。無茶だよな。無茶すぎるよ。吾郎の足、もう酷いことになってそう。小森との対決じゃないけど、万全の状態での海堂戦が見たいって思うんだけど、ここまでしないとダメなのか。小森んの…

 #2「元カノと三角関係!?」

二回目にしてどつき漫才も飽きたかなあと思ったけど、ところどころにツボがある。笑わせっぱなしではなくて、たまにくすぐりもついついヤミツキになる。クリスマスの夜の、小泉の涙はほんとにカワイイと思った。あれはホレていい場面でしょ。締めも笑った。…

 #2「泣くも笑うも同じ一生」

影月の意外な過去、そして未来。人間は根っからの善人ではない。全てを知った上で笑うことを忘れない影月の恩師の人となりに涙。泣ける回かなと思ったら、絳攸で遊ぶ。やっぱ二期になってコミカル度を強めてきてるよな。楽しいけど、なんていうか違和感も同…

(再) #5「屋根の下の巴里」

最後はめちゃめちゃ感極まった。いい恩師がその人を育む。働いていることを言い訳にするな。いつまでも学ぶ気持ちを忘れないで欲しい。キートンの恩師の言葉が胸に打たれた。それをキートンが受け継いでいるってのがまた泣ける。年齢も様々な学ぶ意欲旺盛な…

 #2「逃げる者 追う者」

んー、堅実というか、堅め堅めに来てるというか。チャグムをおぶさるときの槍の位置とか、とりあえず必要なものを揃えるのに容易には調達できない様とか、そういう非常にリアルな描写の印象しかないというのも…。題材、間違えてない?というのは今さらであ…