2007-12-01から1ヶ月間の記事一覧

 #48「いざ川中島」

ここに来て変なババアを出してきたなあ。どうやら両軍ともこの婆さんに翻弄されるかのような次回予告だったし、勘助の策が見破られたのはこの婆さんにたぶらかされたから、という免罪符にでもするつもりなんかな。せっかく盛り上がってるのに妙なケチを付け…

 #10「ガンダム鹵獲作戦」

ソレスタは悔恨部隊ですか? アレルヤといい、ティエリアといい、いい壊れっぷりだった。なんて不完全なのと嘆くより、不完全であるからこそマイスターたり得てるというところなんだろう。今のところまともそうなのは、ロックオンだけか。女性の扱いも手馴…

 #9「大国の威信」

(再) #10「ブラインド・ゲーム」

輝とオバサンの戦いは終わらない。これで命を救ったのは二度目だし、説教の分も含めれば、三度貸しを作ったぜ、くらいの態度に出てもいいんだけどねー、輝は。おばさんパワーも伊達じゃないな。みさみさが捕われの身になるという展開もちょっと期待した。そ…

(再) #8「時間を越えて、おんぷママの秘密を探せ!」

おんぷが性懲りもなく人の心を操る魔法を使ってるー、と思ったら夢オチだった。いくらママのためとはいえ、全然反省してないじゃんと言いたいところだけど、まあ夢じゃなかったら、人の心を操る魔法ではなかったし、実際は夢だったわけで、夢であっても効き…

(再) #48「人間 ヒューマン」

ようやっと、その腕にカツミを抱きしめる涼。思えばここまで長い道のりだったねえ。今度こそ幻なんてことでなければいいが。と言ってるそばから次回予告でカツミが「私がとろいから…」なんて言ってる。とろい、って…。どうなるんだよ。

 #9「やきもちドリル」

来たねえ。最後の映像カットはりんが押した絵だったってことなんだろうか。そうなると今までとはやや気色の異なる映像カットとなるけど。これまでで最ウツのエピソードになるのやら。ませているだけならまだしも、そこに悪意まで加わると手に負えず。レイジ…

 #8「Revolution of Limbic System」

すべて脳内の幻視で片が付く、か。複数の人間間での記憶の共有はどう説明するんだろ。説明できるとするのは、先生自身にもそういう体験があって理性で納得したいからなのか、はたまたあの地域にそういう体験を誘発させるものがあるのか、判断のしにくいラス…

 #9「柔肌にとりつけ」

お嬢様が「連れション」なんて…。アンタッチャブルなほどタカビなキャラかと思いきや、かわいいとこもある遥に悶える今回とな。セッティングするほうもするほうだが、どう見ても釣り合わない合コン?にちゃんと参加するところとかも律儀でかわいい。まあ確…

 #23「失われた翼」

 #33

立場、大逆転。誰がこの展開を予想し得たであろうか、って巫女たちの預言はまるっとお見通し状態なんだけど。クムワが積み上げてきたものが一気に崩れ去って、今度はテソの積年の恨みが爆発するのに戦々恐々、という状態が面白いね。結局クムワはテソを反逆…

 #8「尚、足を知らず」

終。野瀬が往生するところから、又左衛門と忠兵衛が本音をぶつけ合う場面、ふきが暇を告げる場面と次から次へと涙が止まらなかった。初回から通して話は急ぎ足だったし、演出にも違和感を感じることも多く、あまりのめり込んでいるつもりはなかったので、自…

 #9

ゴルゴもどきには不覚にも笑ってしまった。次朗さん、何やっとん。ほぼ女学生な回想シーンの出演という石田ひかりの贅沢な使いっぷりやら、ラス前とは思えないノリがいいな。でも、ボキャブラ力しかり、素直さや情にもろいところしかり、桃子の能天気さはす…

 #84「男は心に固ゆで卵」

あいや、普通に中間CMの感覚でいたよ。Aパートの尺の長さを考えれば分かるのに、OPを入れるタイミングとかですっかり騙された。いやあ構成の妙だな。ただ中身は勢いが付くのが遅かったのもあってか、冒頭はやっぱり時間稼ぎにしか思えなかった。銀さんの「…

 #151「吹き荒れる暴風!踊るアランカルとの遭遇」

この時期恒例?の劇場版仕様のOPとED。OPとEDではまるで別の作品に見えるが、EDバージョンだと見たい気になるかも。 ずっこけ元エスパーダに視線を合わせようとしないネルに笑った。相変わらずネルで和んでいるけど、次回、ネルの秘めた能力が見られる? ど…

 #10「使者」

そうさ、俺たちは途中なのさ。何のだよ。いいねえ、結局、借金は倍になってるわ、シャバに戻ればめんどくさい奴に逆戻りというか、常日頃からアドレナリン放出しすぎのカイジなんだけど、憎めなくていい。とがってるというのとも違うかもしれないけど、人生…

 #10「出会いの先」

えー、イヌを見て、何を考えてるか分からないと思ったことないぞ。目が多くを訴えかけてくるじゃないか、あの目が。って、ぬぼ眼じゃ、やむなし…。イヌ嫌いな根岸くんと、犬男?の触れ合いによって、根岸くんにもグッと親しみが沸いた今回の話。変わり者揃…

 #9「エンエンラ」

人のモヤモヤがうつるとは、まるでウィルスみたいだけど、これも面白かった。博識な人に感化されて、己の愚鈍さにモヤッとなるのも思わず苦笑なとこだし、見えないものに囚われすぎて身近な、身の回りのことが見えなくなってるというのも寓意的で面白く見れ…

 #333「不死鳥ふたたび!友に誓う海賊旗の夢」

何だよ、前回までの苦戦ぶりはどこへやら。海賊旗を奪われたことをルフィに知られたくないと焦ってる他のメンバーはともかく、ルフィまであっさりってのは…。ルフィとフェニックス海賊団が熱いところ見せている横で、目的意識の若干異なるナミたちというの…

 #332「大混乱の館!怒るドンと囚われの一味」

 #25「金沢市はざま交差点」

本編中はすっかり置いてかれっ放しで冷めていたら、EDの尺のところでめっちゃ動いたなあ。そこだけはのめり込んだ。ヤサコとイサコの記憶を突き合わせると、4423はやはり元から存在しなかった?とか、幼いヤサコが見た人型イリーガルは実在の誰かとかいろい…

 #8「無差別報復」

刹那の存在自体がテロでした。刹那の自爆っぷりには笑った。世界各地にエージェントを放っているらしいとか、ソレスタも意外に人手を使っているようだから、今後その辺から裏切り者や情報が漏れる可能性が出てくるのかと思ったら、ガンダムマイスターが一番…

 #8「だっこしてぎゅっ」

黒りん、黒鏡。二人ともあくどい、あくどい。まあ以前と比べたら、無邪気さを素直に表に出すようになっている分、二人ともだいぶまともになっているってことではあるんだよな。それに対して青木先生もクソ真面目すぎるほど正面から受け止めているし。こんな…

 #47「心の絆」

(再) #9「ミス・マクロス」

のん気ついでにミスコン。ご近所の看板娘的ヒロインをアイドルにとか、まさにオタクの本流ここにという感じだ。いや楽しいなあ。輝とみさみさが相変わらず対立構図なのも爆笑というか、当直さぼった当人が「メシ喰ってんだよ!」と逆ギレする様とか、主人公…

(再) #8「ロンゲスト・バースデー」

8話目で早くも部下が付いて、中間管理職的な苦労をする主人公に笑った。なんだろう、ストーリーやキャラ同士のやり取りなんかは薄っぺらいのに、人間関係は濃く感じる。部下は部下で二人とも愉快な性格なのもいい。柿崎のほうがやばそうに見えて、実はマッ…

(再) #7「ハナちゃんの健康診断」

(再) #47「交錯 ジャンクション」

 #28「桃栗三年柿八年」

(再) #37「面接の日」

面接の日。そのサブタイと本編の展開からしてもう笑った。冒頭で百合子のしっかり者っぷりを畳み掛けているのも笑いを増幅させている。でもキートンのこのどうでもいいことに夢中になって、大事なことをうっかりという性格が逆に羨ましいよ。