2007-05-01から1ヶ月間の記事一覧

 #15「隠し玉 名付けて…!」

楳図かずおワールドなアバン。サクラ、こえ〜。出てくる場所も夢に出てきそうな抜群の場所で。小さい子たちにはトラウマになりかねない絵だ。ナルトの仰天顔ももっとギャグっぽくやればまだマイルドになっただろうに、余計引いたんじゃなかろうか。 ナルト…

 #57「無くした物を探すときはその日の行動をさかのぼれ」

次回からの新展開に向けしばしクールダウン? 銀さん以上にぬらりくらりと役者な坂本という描写は新展開の暗示なのか。てか、このままシリアス突入ってのはないよな。

 #8「恋も殺しもやるってさ」

かぐや姫の正体は、宇宙刑事ソラんでしたとさ。月に仲間がいるなら信号とか送るだけでもいいような気もするけれど、地球(お江戸)の空気は合わんのか? 小役人には望めない快楽を、とか犯罪者側の空のケモノも江戸のことを全く知らないってわけでもなさそ…

 #32「選択」

ああ、宮野×坂本コンビは実績あるんだな。ということを今回のリンクで知った。元ネタ見たことないのに、思いきり釣られてたよ…。 しかし「あなたは、私が認め、尊敬できた唯一の男性」ってどんな思考ねん。三上みたいに高田さんの歩んできた人生もじっくり…

 #8「ゲスト:中村獅童」

怪しさで言えば、確かに一番のゲスト登場。窓から登場時にマスクを被っていたのは偶然なんだか、その前にきたろうがまだ仮面パーティネタを引っ張っていたから抜群のつながりだったな。てか、素顔が一番怖いってね。目を覗いてごらんとか、きたろうのフリも…

 #7「傷」

避妊もしないのか。盗撮行為へ持っていくまでの用意周到さに比べて、その不用意さには疑問も残るけど、虚構の世界と一笑に付せない今の現実。教師の盗撮の証拠を見つけてしまった(映像の中身をみてしまった)子とか、もう誰も信用できないって今回のチズと…

 #8

ちびうさ誕生。パンシャーヌミニに変身したら、パンシャーヌの言うことに「はい」とか言ってやけに素直に従っているのが可笑しかった。母親の秘密を知って増長するってわけではなく、秘密の共有によってむしろ共犯者的立場に変化すか。

 #4

ソソノ(召西奴)は坂本真綾。これもEDを見るまで分からんかった。てか、宮野チュモンは面白いと思うけど、こっちは別にマヤじゃなくてもいいような。とりあえずチュモンとの顔見せをメインに、気が強くて腕っぷしも多少あるけど、商才はいまいちというのを…

 #8「嘘つく女」

ブルーアイズの腰つっかえギャグにめちゃ吹いた。

ニコロボー。まさかこういう形で話数ショートカットが発生するとは。ツイテないときはとことんって感じだな。ま、#2は何度見ても泣ける極上回なので、また見るけど(三度目?四度目?)。初心に戻って仕切り直しだ。

 #20「軍師誕生」

軍師もじゃじゃ馬由布姫にはあたふた。由布姫が勘助に擦り寄る場面はこれまででも屈指の名珍場面だったな。面白かった。軍師としての勘助の活躍もそろそろ本格的に見たいところなんだけど、今は由布姫周りがすげえ面白いので、そっちに裂くのは微妙なところ…

 #20「修道院の日々」

ありゃりゃ、コゼットも他の子たちの中に混じると、やっぱ萌えっ娘全開なんだな〜というか、これやりたかったのかー、名作劇場な修道院生活に見えないのが素晴らしい、眼福とか思ってたら、あっという間に五年後…。少し大人になったコゼットは養父の地道な…

(再) #19「狩場 スナークハント」

 #7「働く男」

 #7「一心岩をも透す」

あれ、秀麗ってこんなに交渉上手だった? はったりはあれど、交渉の場でここまで余裕を見せる秀麗は見たことない。でも確かに喝采をあげたくなるような爽快なやり取りではあった。爺たち、発奮ってのも爆笑。

(再) #10「チャーリー」

なめしを巻いた弾で撃てるのか?とか、その推理は強引にも見えたけど、石鹸水で戦車を転がすをやった後だと、何でも許せてしまうかも。ただ、子供の頃はともかく、いまの歳であの行動は嫌味にしか取られないな。キートンのあの笑顔は、人を試す笑顔だと言い…

 #7「チャグムの決意」

ひとり言の多い人間のそばにいたら、ひとり言が…。親子連れに見えるという図をやるとき、大抵はそう見えないものだけど、何故か本当にそんな感じに見えるのはやはりバルサのせいか。所帯じみているわけでもないんだけど、肝っ玉母さん風だからか。タンダは…

 #6

戸板先生、分かりやすい反応するなあ。窮地に追い込めばどういう行動を取るかくらいは分かるだろうし、副校長も何を企んでいるのやら。てか、副校長以上にビックリだったのは大城先生だ。なに、このツンデレ。加地先生を誘惑しつつ、にやりな場面もあるのか…

 #12「ロケットガール -rocket girls-」

スキップ弾道。予備呼吸に続いてまたまた豆知識なシリアス展開に夢中になってたら、結局、ゆかりのヤマ勘操縦頼みってのに吹いた。完璧暗記に得意げだったのと、その後の気持ちよさげに失神してる茜を思い出すだけで可笑しい。ゆかりの根性だけだったらいつ…

 #14「ナルトの成長」

 #56「一日局長に気を付けろッテンマイヤーさん」

ろッテンマイヤーさんって誰ねん。って、いつものごとく本編中では言及すらしないけど。お通語、その他あまねく不思議ちゃん語は他人がいくら連呼しようとムカつきはしないけど、つい己で口にしてしまったときの恥ずかしさと言ったらなか。お通もやっぱあれ…

 #7「トンデモない飛んだ女」

生きてる新佐が死んだ、って長屋じゅうで大騒ぎするところ、吉本新喜劇なノリが楽しい。お約束のドタバタをやりつつ、長屋の連中のチームワークの良さが伝わってくるのがいい。ここはお江戸の異人界。結局、芸能技能に秀でた奴らの集まりなんだし、てめえら…

 #126「雨竜vs竜弦激突!クインシー親子」

 #31「移譲」

ニア、黒くていいなあ。Lのときのような関係はもう望めないだろうから、仲良しごっこ抜きの黒さが逆に清々しい。

 #7「ゲスト:清水ミチコ」

バラエティ系ゲストは小道具好き、と。モノマネを封印したってのは見れればそれで面白かっただろうけど、ある程度、設定がある以上、ほんとにモノマネで食ってますってキャラとかで来ないと難しいよな。上手すぎるとまたコントになって即興劇から外れてしま…

 #6「情欲」

戦う前に死亡。んー、まともにやらないと分かっていても、前回のコエムシといい、そういうパターンもあるのかと、毎回カウンターを食らってる気分だ。チズは多少はカコに気があると思ったんだけどな、そんなあまーい情欲は甘かった。ショッキング続きで、こ…

 #6

知らない者同士が偶然出会って家族になる。偶然出会って時間が経てばまた解けてバラバラになる。という今回の締め(真境名のお言葉)は良かったかな。家族にこうでなくてはという形もなければ、無理に縛られる必要もない。家族ごっこだろうが、家族にはなれ…

ああ、思ったより悪くなかった。脚本の人も原作の大ファンってことらしく、原作を忠実に再現しようとしていたのは感じた。忠実に描けばいいってもんでもないかもしれないけど、原作そのものが現実から浮遊した感じではあったし、一刻館とかもスタジオセット…

 #7

ぬばっ、ざぶりめんこ、あぶらかた〜ぶら。丘ダイバーパパイヤ鈴木のアドリブを思わせる演技が最高だった。さすが慣れたもんだね。特別出演てことはパンシャーヌの振り付けは彼がしたのかな。それとも単にでぶやのついで? スイームスイームスイームもなん…

 #19「呪いの笛」