2007-08-01から1ヶ月間の記事一覧

 #6「七恵の秘密」

可憐の無駄な能力発揮に吹いた。可憐ほどの品定め能力はなくても、ボリューム感は隠しようがないだろうと、七恵ではなく音羽に突っ込んでみる。理想的と言われて内心ちょっと喜んだ一条といい、いい関係になりつつあるな。徐々にワームの脅威が侵食しつつあ…

 #5「海坊主」

水中仕様でエコーがかかりすぎ、よく聴き取れなくて興ざめ。外野でごちゃごちゃ言ってるのは楽しいんだけどね、「化猫」を基準にしてしまうと話が弱いかな。

 #4「童歌」

牛股、あんたこそ虎眼の跡目にふさわしいよ、まったく。伊良子を諭すときの、ここぞという口の開きは誰にもマネできない。まあ屋良さんの名演技って感じでもあったけど、さすがの伊良子もどん引きしたかね。生き試しで、人をサクサク斬ってしまう虎眼といい…

 #24「三代目風影」

どすを効かすサクラ。中村千絵のこんな声は聴いたことがないっていうか、新境地? ああ、こんなサクラを見たらどう思うか、ナルトに見せたかったよ。

 #19「とち狂って候」

赤井は相当偏屈なキャラになっているんだけど、それを忘れさせるようなノリでみんなでツッコミ。大家もノリすぎです。どんだけ若返ってるんだよ。江戸に里心がついてる感のある青の獣をよそに、その分身のほうが船を見つけるという展開も面白い。鉄十も心は…

 #16「あなどるな」

三橋は熱に浮かされて、やや浮かれ気味ってかな。ママさん連中も相変わらず関係ないトコで騒がしくて楽しい。三橋とは正反対の性格らしい従姉妹もいいね。ここんとこのサブタイは次回予測形というか、阿部の今の気持ち!なところで終わるね。あと、EDは「ド…

 #68「渡る世間はオバケばかり」

お妙さんとヘドロが相手じゃ、まさに命がけの肝試し。

 #6

見合いと合コンはどう違う? いくら自分で目利きしたいと思っても、今の主任の生活形態では、そもそも出会いがないと思われ。

 #136「ウェコムンドの内乱!ウルキオラの死」

そうか、りりんたちはそろそろお払い箱か。時間稼ぎにも使えてないみたいだしねえ…。

 #6「めっ!」

男なのに巨乳?って、おいおい。でも、その言葉を聞いて静岡先輩はまたひとり悦に入ってむっつり喜んでんだろうな。

 #17「情愛」

ウシロの素直な反応に、ちょっぴり嬉しそうな田中さんに萌える。なんかアンコはカワイそうになるくらいのあっさり感だった。安っぽい恋愛感情に満たされて死んでいったアンコは、ワイドショー番組で安いスキャンダルに汲々としている父親に同じってか。蛙の…

 #6

電話番。いやコードレスはあり得るかと。そういや、未練があってこの世にまだ留まっているなら、霊界通信ではないんだよな…。迷いの季節。みじかっ。美しい闇。…。まあ、こんなもんでしょ。何故足音で見破れなかったというと、あの先生としては女を殺したこ…

 #19「守る男」

なんでエリスまでふくれっ面してるんだと思ったら、ヤキモチかよ。前回は怒ってむくれて、今度はヤキモチでむくれて、順調に愛を育んでいていい感じ。

今日のサラリーマンNEOサマスペ。まさかNHKでまた「できるかな」を見られる日が来るとはー。ホントにNHKか? ホントに大丈夫なのか?と思いつつ、喋らないノッポさんも、ウゴウゴな動きと声のゴン太も、懐かしすぎてもうたまらなかった。確かにこれだけでも…

 #31「穏やかなプリュメ通り」

クールフェラック、ゴメン、キミを誤解していた。アベセの会は暇人学生どものたまり場、キミのことも気取った奴くらいにしか思ってなかったよ。悪友、マリウスを革命家への道に引きずり込む、な展開じゃなかったのか。いやまあ、クールフェラックの意外な人…

 #31「裏切りの城」

あれれ、今度は勘助が驕る番? 以前のようにまた勘助の意見をすんなり受け入れている晴信にも笑ったけど、それに得意満面そうな勘助にもニンマリしていたら、景虎に喰われる、とな。勘助が景虎をナメたとは思えないけど、想像以上に景虎のほうが上手だった…

 #22「目覚めよ、そして戦え」

間宮くるみに釣られた、敵もおのれも…。敵の思念攻撃とはいえ、多分に主人公の願望が含まれていて笑った。前回のデート中に玲に言われたことも、主人公のなかではあんなに感じに受け止めたのだろうな。前回の淡白な流れだけでも良かったと思うけれど、淳貴…

 #13「最後の首長竜」

泣けた。フミエの言うとおり、今回の首長イリーガルが本当に生き物のように、情を感じてしまった時点で、涙腺が緩んでもう駄目だった。デンパにも情を感じられるところもいい。ダイチ抜きだと、ここまで感動悲話に化けるか、なんて。

 #18「再会のアルテメシア」

 #8「クレオパトラ」

絶世の美女クレオパトラに幻滅。何だよその、ヤク中で更生施設に入れられたミラ・ジョヴォヴィッチ(顔は別に似とらんけど、なんかそんな感じ)みたいな、やさぐれ少女なキャラは。つうか、はっちゃけとる姫やなあ。向こうの人から見ると、クレオパトラって…

 #7「ポンペイウスの最期」

ギリシアに赴いているのにそれを感じさせないスタジオ撮影多用の妙。圧倒的多数のポンペイウス軍を破ったという合戦も少しは期待したんだけど、さくと終了。そういうところには力を入れないみたいだな。ポンペイウスも軍人としては決して無能ではなかったと…

 #17「浮き沈み七度」

(再) #21「アザミの紋章」

 #18「いにしえの村」

 #5

デコ広多部ちゃん、太郎の笑顔に思わず貧しさに吸い込まれそうになる、の巻。って「貧しさに吸い込まれる〜」っておいおい…。多部っちの過剰妄想シーンがなくなったのは少し残念だけど、このくらいのポジションのほうが適度のイタさでいいかもね。それにし…

 #15

おう、チュモンの宣戦布告で、王位継承争奪戦が熱くなってきた。ヨンポとテソのあいだにも亀裂が入ったみたいだし。まさかクムワはこういう事態まで想定していなかったはずだけど、楽しくなってきたじゃないの。ソソノは、チュモンを見倣って別の商団で修業…

(再) #41「父と子・勝利への一手!」

 #4「海坊主」

 #3「鎌鼬」

虎眼流はとことん実戦派なのかね。道場としては禁じ手とも言える技は、どんな汚い手を使っても勝ちは勝ちという宮本武蔵に通じるものを感じた。風で切り裂くなんてよりはよほど現実的ではあるけど。それにしても、虎眼はこえーなあ。曖昧なときも、正気なと…

 #23「『父』と『母』」

ナルトの笑顔を思い出して、もう足手まといにはならないと奮起する姿はじんと来て良かったけれど、チヨ婆の力を借りてちょっくら反撃してはキメてるサクラは、威勢だけはいいときのナルトみたいでなんか微妙…。そこでナルトに似て欲しくない。