2003-11-01から1ヶ月間の記事一覧

 #6「歌姫・ケイト アレン」

ケイトに仲間になれというゾーダが凄いよな。誘拐して身代金を要求したほうが手っ取り早いんじゃないかと思った。歌って走れるケイトも凄いけど。ていうか、今回はEADが主役じゃないのか。AiMさんが主役かよ。

 #5「できちゃった……」

和樹を軟弱男としか見ていなかった凛が和樹のイイとこに気づく回。これで三人のヒロインの視線がすべて和樹に向けられた。これからは和樹の遺伝子ではなく、和樹本人の取り合い、もつれ合いという真の争奪戦が始まるってところか。料理より、コスプレに力が…

 #6「BIG DADDY」

出世欲ミエミエで功を上げたハリーと、意図もなく手柄を立てたブランドン。人を殺すことに既に何のためらいもないハリーに、守る気も殺す気もなかったのにビッグダディを守り暗殺者を殺してしまったブランドンの対比も面白い。大切なものを守るという行為は…

 #6「the sheltering sky」

お姉ちゃん、逃避に疲れて諦観。「呑気な姉弟ね」という伯爵夫人の言葉にウケ。さも当たり前のように超能力合戦が展開されているんだけど、強さの基準がまだ飲み込めないので気持ちがいまひとつ入り込めない。やはりどちらが正義でどちらが悪という単純な図…

全く区切りが付いてないけど、スケジュールも今週でひとまずひと区切り。そして年末まで更なる強行軍が続くことを告げられる。誰が見ても遅れが出ているのに、ケツはずらせないってよ。それが慣習なんだってよ。そんなものはいらねえよ。悪しき慣習は打破し…

(再) #6「霞家、学校へ行く」

霞家、授業参観へ行きたがる。自分が小学生の頃は親が共働きだったから来ないのが当たり前、親の来ていないクラスメートが自分を含めて数人でも全然気にならなかった。逆にたまに来ると、妙に落ち着かない気分になったもの。自分の親が授業参観に来るってい…

三連休確保に向けた攻防戦に突入。一応防御側になると思うんだけど、籠城戦にはしたくないね。だって、籠城では帰って来れずに休出になるみたいで縁起が悪いし。野戦を選ぼう。

 #5「やつらは騒いでいる」

舞台を変え、アクションがメインでも淡々とした雰囲気は変わらず。相手が出す音のせいで調子が狂っていたようだけど、いつもは温厚なミシェルがアニタに手を上げたり、いつもは優柔不断なマギーちゃんがアニタを守ると男前の態度を取ったり、いつもはテンシ…

空腹になると、胃の辺りが強烈に痛み出す。胃酸の出すぎかなと思って、ガスター10なんぞを飲んでみたけど、効果なし。体はあちこち異常を訴え始めている。でも、どうにもしてやれない。もうちょっと辛抱してくれ。

 #59「モー烈 モー追 モーダッシュ 本選開始だってばよ」

モーモーうるさいサブタイの意味はそういうことか。本選前夜、いつになく神妙で、寝付けないナルトの描写は、これからでっかいことが始まるんだぞと意識させる意味で良かった。ヒナタの励ましとナルトの反応もいい感じ。「好き」違いだけど、ナルトに好きだ…

しょぼーん

忙しさも今週、ひとつの山場を迎える。それが過ぎれば、少しは余裕ができるんじゃないかと、今週の後半か来週の前半、代休でも取って四連休してみようかとグループ内の人と冗談を言い合っていたけど、やはり冗談にしかならないようだ。

 #11「五時間目のホット・スポット」

しょーもない展開に、しょーもないオチ。こんなんで終わりかよと思ってしまうほど、脱力な最終回。テンションも序盤に比べると、やや下降気味だった気がするし、最終回ならボン太くんで思い切り笑わせて欲しかった気もするけど、コメディと遊びに徹した今シ…

昨日、あずまんがの日めくりカレンダーをめくる時に、間違えて二日分破ってしまって、結構ショックだった。この日めくり、何気なく日々の楽しみなんだよね。はずれがあるのも含めて、意味が分からなかったり、見事ツボだったり、そういうの全部ひっくるめて…

 #7「マルコの冒険」

冒険と言ってもモンスターが出てくるわけでも、異界に飛ばされるわけでもなく、はじめて街のお祭りに出かけたマルコを通して、普段よりちょっとだけ浮かれた子供たちの一日を描く。子供にとっての大冒険はそこら辺に転がっていると。RPG的世界でこんな話をや…

んー、昨日よりペースダウンか。駄目だな、こりゃ。でも、HDDは半分以上空きがあるし、まだまったりでも大丈夫、多分。

 #6「夢の終わり」

なりそこないにも心はあるというお話。人間としての意識がないならいいけど、下手に心が残っているというのは嫌だな。 湧太の言葉を受けて、いろんな奴がいると言う真魚。囲われていた割にはよく知っている。目を閉じたほうがよく見えるというのと同じか。

 #6「国家錬金術師資格試験」

出産に立ち会うエドとアル。人体錬成をした過去を持っているエドたちにとって、人が産まれること、命を作り出すことはそんなにたやすいことではないと改めて思い知る。国家錬金術師になるために必死に勉強していても出産には何の役にも立たないことを知った…

 #32「氷の上の すごい 対決」

メイの土俵で対決。軍配はメイ。ま、これでそらが勝ってしまったらメイの立場がないしね。ていうか、そらは人を動かす力があるとか、何か気になるものがあるとか、そらがメインであることは忘れず力説し、どちらも立てたってところ。

 #2「アスミの夢」

泣かせるなあ。自分の妻(アスミにとっては母親)を失う原因になったのだから反対するのかと思ったよ。考えてみればそうだよね、小学生の頃のアスミがロケットのパイロットになりたいと言ってる時も反対している素振りはなかったし。むしろ遠慮するアスミに…

 #7

つまらんと素直に言えない、か…。確かにどう評価したらいいのか、どう表現したらいいのか困ったら「いいんじゃない」のひと言で済むもんなあ。お、自爆だ。

 #174「幻の都!雄大なるシャンドラの遺跡!!」

ニコ・ロビン活躍。マジで苦戦しているのかと思いきや、遺跡を傷つけたくないためとは。そのこだわりが彼女らしい。で、制裁を加えた後は、幻の都を発見してひとりで感動。外の騒ぎはお構いなしなところも彼女らしい。

 #6「激突!風と炎と大地」

6話で9人が揃って、超星神も3体起動か。忙しいな。まあ、地球の危機は待ってくれないし、闘いは始まったばかりらしいし。ひと癖ある人物がそれぞれのトライブのリーダーっぽいというのが面白い。

 #6「最も危険な球技!」

今週の「犬夜叉」、弥勒の場合は最も危険な告白。日暮の場合はデートに誘うのも危険ってことで、まり子先生は珊瑚より恐いという結論に到りました。って、ちょっと無理があるか。

 #6「月のムササビ」

月の重力が地球の1/6という点を巧く活かした忍者話に大笑い。どうせやるなら、失業してるとか現実的なことは挟まないで徹底して遊んだほうが良かったと思うけど。見せ場とオチは決まっていたのでいいかな。

はてなダイアリーの設定画面で指定できるテーマ。「辺境の獣人」という日記タイトルのイメージに近い「savanna」ってテーマを当初から使っていたのだけど、どうにもレイアウトが崩れがちだったし、どの辺がサバンナなのだというデザインだったので、デフォル…

 #32「恋は夢色」

あれ、正夢ネタで似たような話、最近見たような。うう、思い出せない。記憶力ねえなあ。まあいいや。恋は熱に浮かされるようなもの、夢見てるようなものであるなら、悪い夢を見てしまい、それが正夢になっても寝ぼけているだけと思うこともできるし。どうと…

 #6「フルート博士のパスワード」

実力より強いように見せかける、見かけ倒しなところもあるから「フェイク」と呼ばれるんじゃないのかと思ったり。でも確かに見かけではミント&ビフォー組のほうがちょっと上だ。性格の悪さではミント&フェイクなんだろうけど。

 #6

まこちゃん登場。まこちゃんの場合、キャラ紹介回として気合いの入り方が違っていたような。騙されたまこちゃんのリベンジに燃えるうさぎたちという笑いの部分と、いつも独りだったまこちゃんという真面目に描く部分のバランスが絶妙。その辺、実写なりのや…

 #6「奪還 〜Sad Memory〜」

今生きているこの現実が夢だったら…と思ったことは何度もある。

 #6「REFLECTION」

レイラとネイはもう当然として、レイラがスピーディに対してとか、裏切ったようでそうでもなかった爺さんとか、みんなで阿吽の呼吸。言葉のいらない物語だ。それで違和感がないってのも凄い。普通に喋っているキャラがうざく思えてくるもの。