2003-11-01から1ヶ月間の記事一覧

今日は忘年会。これからますます忙しくなりますが頑張りましょうの決起会も兼ねる。みんな飲むペースが速くて、付いていくのが大変だった。そんなに飲めないとあらかじめ言っといてもその場じゃ関係なしだし。あー、頭いてー。そんな今日だからALI PROJECTの…

(再) #7「帽子男、企む」

鍵を預かることに、こんじょだ、こんじょのカスミン。なるほど、そういう使い方もあるのか。

会社にある、紙コップに注ぐタイプのコーヒーの自販機。氷や砂糖、コーヒーの濃度をボタンで加減でき、コーヒーを濃くすれば確かに苦味が増すのだけど、それってよく考えればいつも飲んでる標準のほうが薄めてあるってだけじゃないのか。んな訳で、苦味が足…

 #6「ライトスタッフ」

冒頭、夜中に起き出して、牛乳を飲み干すアニタ。アニタの本嫌いに対比するように、底なしに牛乳好きなところを強調する。寝ぼけて蹴飛ばした本をそのままにして行こうとしてやっぱり戻って棚にちゃんと仕舞うところとか、その素の素直さがカワイイし、ねね…

今週くらいは、今日くらいは早めにあがれるだろうと思いつつ、結局、帰るのはいつも終電かその一本前。おまけに今日は別方面の最終に乗るところだった。あぶねー、あぶねー。当たり前のことに意識が回らなくなってるってやばいな。そんな今日はkayoko「水た…

 #60「白眼vs影分身!オレはゼってー勝つ!!」

ネジは宗家から相当屈辱的な扱いを受けたとみえるね。人は変われないと決め付けるには、変わろうとしても変われなかった体験があるわけで、ネジもナルトと同じ境遇ということか。ナルトは変われると信じた。ネジは変われないと見限った。

音シャワーの日。昨日届いたCDをひと通り軽く聴いて、気に入ったのはKIROROの「僕らのメッセージ」。「無人惑星サヴァイヴ」のOPテーマ曲。絵と一緒の時はそんなに感じなかったけど、曲だけ聴いていると、この大地の上で(曲中では地球をイメージしていると…

この三連休で消化できた数、24作品。この倍くらいが希望的観測だったんだけど、やっぱり予定通りうまくいかないもんだ。でも、HDDの空きはまだ半分あるから大丈夫。って、先週と同じことを書いてみたり。 今日のAmazon.co.jpからの届き物。 「萌える英単語も…

 #7「dissonance」

あやしいほど仲の良かった姉と弟の間で不協和音。お姉ちゃんはいろいろ気に入らないことがあって、イライラしてます。お互いに毛嫌いしている伯爵夫人とも牙をむき出し合ってます。弟くんは手取り足取り教えてもらって、デュナミスをコントロールできるよう…

 #7「舎利姫」

骨少女。反魂の術とか聞くと、まんま「犬夜叉」だな。あの坊さんは、年老いた弥勒様とか。死人つながりで桔梗が出てきても良かったのに。本編でちょっぴりじんとさせ、ED後の真魚でほんわかさせる。パターン化してるけど、それがいい。

 #2「『毛涙』と書いて「センチメンタル」と読んでほしい…」

初回を見逃したので、初見。さて、どう扱っていいものやら。まあ、はっきりギャグとしてやっているのだから、そういうものだと思って見ればいいのだけど。しょーもないギャグのオンパレードだけど、下品さは感じなかった。下ネタに走るわけでもないし。ナン…

 #7「合成獣が哭く夜」

これまでで最凶にあざとかったなあ。これまで何度も語られた、エドとアルがお母さんを生き返らせるために人体錬成を行った事と絡ませて、人間が持つ暗闇を描きたかったと思うんだけど、タッカーの場合、根本が腐ってるだけみたいだし。錬金術が人を狂わせた…

 #33「汗と涙の すごい ロゼッタ」

ロゼッタ萌えの日。よく動くロゼッタを見ているだけでも満腹。レイラさんに憧れる立場だったそらが憧れられる立場になり、いつも無茶する立場なのが無茶をされる立場になる。その逆転が面白かった。憧れられる嬉しさや先生役の難しさを知ったり。ロゼッタが…

 #3「星への一歩」

宇宙学校入学試験で最終選考開始。胡桃を片手で割ってしまったアスミが最高だった。ロケットのパイロットになるという彼女の決意が並々ならぬものであり、そのための努力を怠っていないことがよく分かるワンシーン。女だから、小さいからとバカにされたくな…

 #7「走れ!命を救うため」

手術の直前に血液がないことに気付くなー。人の命を救った後に、マジ対決するなー。それでもし天馬を倒して大怪我させたら、自分で治療するんでしょうか。なかなかにツッコめる伝通院くんである。って名前も凄い。一番正義ぶってて、一番理知的で、一番騙さ…

 #7「電子の花園!」

ん、ヒートマンの中にファイアマンがいたってことなのか。この辺、前作を知らないとよく分からない。いつもは頼りなるというか、頼りにされるロックマンが守られてばかり、助けてくれてありがとうな役割になっていたのがかわいかった。縛られているロールち…

 #7「地球外少女」

地球の重力に耐えられない体か。ほんとなのか知らないけど、絵空事にならない程度に、あり得そうな問題として話を構築するやり方は上手い。忍者話の後というのが何とも心憎い。前回の話もあれはあれで現実の枠にかろうじて留まるものだし。ルナリアン?の少…

 #33「遊園地騒動」

いつまで歌ってんのよと言わせて、まだ歌いますか。でも毎回見せられていても飽きが来たことないのも事実なんだよな。バンクシーンも使い様、見せ様、ってこと。 遊園地を作り破壊せず、で結果的に人間社会に貢献してくれる水妖さんたちでした。

 #8

前田のかーちゃんが全てを持っていく。マジこわ。

駄目だ。今日になってだるさが襲ってきた。アニメを見ていても、ふと気を抜くと意識が飛ぶ感じ。疲れは取れていなかったらしい。こんな日はさっさと寝よ。

 #7「伝説のバストフエンブレム」

半分うとうと。遠くでミントがぎゃあぎゃあ言ってたような。

 #7

うさぎがセーラームーンであることがタキシード仮面にバレる回。変身中を見られるってのは、最大の恥であり、汚点だよ。ま、いっか、なんてうさぎは油断しすぎ。

 #4「私たち、どうなっちゃうの!?」

「ジュラシックパーク」のような迫力とスリルで、中身の濃い30分弱だった。訳も分からず知らない場所に飛ばされ、得体の知れない巨大生物がいて身の危険を感じる環境。かなり絶望感が漂うと思うんだけど、機転の利く者、冷静な判断ができる者がいて後手後手…

 #7「小さな相棒 〜Little Will〜」

そういや、ネコに好かれたことってないな。

 #4「人形 bambola」

少女をモノ扱いすることにためらう奴がジョゼ以外にもいやがった。大人側の苦悩はジョゼだけで充分だよ。 条件付けが弱いらしいトリエラはヘンリエッタやリコより普通の女の子に感じられて、冷めた物の見方とかまともな気がして、救われた気分になった。トリ…

 #7「BARBAROI」

レイラが吠えたよ。あのレイラが。ネイが連れ去られて尚、フンと言ってくれたら素晴らしかったのに。一緒にネイを助けに行こうというスピーディの行動に、素直に微笑んでしまうのもなあ。レイラ様はレイラ様ですとネイも言ってるじゃないか。

 #6「武」

もののふとは何ぞや。幕末の武士たちにとっても刀を持つこと、人を斬ることが武士の武士たる所以であったはずだから、何のために斬るのかという鉄之助の問いは結構真実を突いているのだろう。元気がないと思ったら、わずかに成長を見せている鉄之助くんであ…

一日ずっと丸寝の日。午後の3時に起き出して、髪を切りに行き、帰る頃にはもう日が暮れていた。そっか、とっくに日が暮れるのが早い時期になっていたんだった。そんなことにも気付かない、気付けない生活というのも何だか。 長寝したことで疲れは取れた気が…

 #6「追憶の髑髏は優しく嗤う」

誰ひとり気持ちが揺るがないというのも、亡霊女の攻撃に負けず劣らず怖いようなな。ほんとひとりくらい、正くらいは支配されるかと思った。自分はまだ正を認めてないんだけど、ハーロックとしてはアルカディア号に乗った時点でクルーと認めているわけか。 若…

 #6「野生のしゃけびでしゅ♥」

ワルモ団が絡むと一層楽しくなるのは確かだけど、ワルモ団を絡ませとけば面白くなるだろう、のような使い方はいただけない。楓たちのように満腹な気分にはなれませんでした。ラットはダアクをさらにつまらなくしたキャラに思えてきた。ボケキャラ化している…