2003-12-01から1ヶ月間の記事一覧

 #38「恋の鉄拳!ゴウ・バウレン」

ウォンレイを好きという気持ちに嘘はない、真っ直ぐなリィエンにちょっとウルッと来た。ガッシュと清麿の饒舌ぶりも今回は納得。何だか、終わり良ければ全て良しで、誤魔化されているような。新しい呪文の発動はあまりに都合良すぎと思ったけど。絶望的なほ…

 #37「愛をつらぬけ!香港純愛娘」

魔物のほうが石田彰ということもあり、ロゼットとクロノの関係を思わせた。こっちの魔界キャラさんも葛藤を抱えていらっしゃるようで。 リィエンの情熱がいまいち伝わって来ない。説明がくどい。いや、前からくどかったのだけど、くどいなりに前はもっと素直…

 #36「激突!ガッシュvsナオミちゃん」

ナオミちゃん、恐るべし。ナオミちゃんがガッシュに費やすエネルギーの量がそのままガッシュに対する愛情に比例するとしたら、べらぼうに惚れてるってことになるな。ガッシュは私だけのものなのよ〜と、あのダミ声が聴こえて来そう。

 #13「襲撃!インパクター」

そうか、蘭は爆乳キャラだったのか。そりゃ一度は見せとかないとね。今度はインパクターって、アケロン人はどうなったのだろう。まだ母船が残ってなかったっけ? そして、いきなり水のトライブ三人追加。水のトライブは三人ともグランセイザーの自覚はあるみ…

 #12「決戦!超星神対大星獣」

みんなで「アキラ」連呼の回。グランセイザーたちの気持ちがひとつにまとまる、かっちょええ。アケロン人(カリン)とアケロン人の飛行船、最後はよわー。ガルーダ、かっちょわるー。グランセイザーたちが横一列に並んで歩くラスト、最高にカッコイイ。以上。…

 #11「結集!9人のセイザー」

カリンは生きていた。アケロン人の正体は巨大怪獣だった、怪獣、現る現る。そして一気に市街地戦と、大味ながらテンポが良くて飽きさせない。これで宇宙人の襲来もグランセイザーのことも隠しおおせなくなった。グランセイザーはこれからは地球を守るヒーロ…

さて、9連休開始。初日なんだし、ゆっくりゆったり。って、あんまりエンジンのかかりが悪いのもまずいし、年内じゅうには何とかする方向で何とかしよう。 話は全く変わり。辺境の獣人日記というタイトルだけに「獣」とかの検索で引っかかることがたまにある…

 #11「惑星ヘルから来た少年」

この星にいるなって、その星にいる他の子たちはどうなるのだろう。ファルコンたちがいる星に来たところで、子供じゃ途方に暮れるだけだろうし。まあ、ファルコンなら何とかしただろうけど。何かを掴めと言われて、早速クラッキングしてデータを盗み出してい…

 #4「罪人」

ロゼットの寿命を糧にしているか。10分間だけと言って力を解放したにもかかわらず、踏ん切りが付いてないクロノがこれからも思いやられそう。力を抑制しているって、すでに寿命を削っているなら、力を使ってさっさと片付けたほうがロゼットのためなんじゃな…

 #11「HEAT」

ひとつの「男たちの野望」が潰えるの巻。ブランドン&ハリー組とどう違うのかと言ったら、違いは何もないのかも知れない。復讐のためとも言えるカノンの野望は小さかったとのことだけど、ハリーもひたすら上を目指すってだけだし。頭(考えるほう)と体(動…

仕事納めの日。秋葉に寄れる時間にあがって、今日はもう欲しいと思ったものはいくらでも買うつもりで乗り込んで、収穫はゲーム2本に、DVD1本。うーん。浪費する気でいても、何だかだで、遊ぶ暇、見る暇を考えてしまうところが貧乏臭い。荷物になるとメンドク…

(再) #11「プリン太次郎、しゃべる」

喋れるようになったプリン太次郎が、カスミンの「こんじょだ、こんじょ〜」を口先だけじゃないのとツッコミ入れたのには笑った。喋れるようになって一番言いたかったことなんじゃないか。実際はカスミンは口先だけじゃないけど、「よっこらしょ」のような、…

ああ、今日は見られず。仕事中は前と横からゲホゲホ咳をされ、帰りの終電では酔っ払いたちに臭い息を吐きかけられ、一日じゅう口どころか鼻も閉じていたいくらい閉口させられ通しだったので、(酒じゃない)気付け薬を味わいたかったところだけど、しゃーな…

ひと〜り、さみし〜く、ケーキをほおばる〜。こういう日は演歌を聴きたい。

 #64「雲はいいなあ… やる気ゼロの男」

いいね。ナルトのような熱さもいいけど、淡々としたシカマルも好きだな。意外性№1はシカマルなんじゃないのか。今回の試合に限って言えば、彼の戦術家としての腕前が充分発揮されていたかというとそうでもなかった気がするけど、まあそれは作者のほうがシカ…

今日のWBSで胃がん特集をやっていた。ふむ、空腹時に痛みがある症状は胃がんの可能性も無きにしも有らずなのか。笑いごとではなかったわけだ。てか、今の生活を続けていたら、潰瘍どころでは済まなくなるのは目に見えているような。胃に負担をかけることにな…

 「守れ!最後の大舞台」

1時間SP。本編がしばらく間があいて、久々の放送で空島と全く関係のない話というのが何とも。 でもうまくまとまっていてイイ話だった。代役を任されたルフィたちが舞台をメチャクチャにしてしまうのは予想通りで楽しかったし、中でもニコ・ロビンには爆笑さ…

 #11「石油の秘密!」

予想通りのユリーカストーン争奪戦延長で、スズカチーム、今度は勝ち損。最後の最後に笑えるかと思えば、結局振り出しに戻ったようなものだから落胆も大きいはず。崩れかかった壁を修理するという、またも(ミッションには余計な)イイことをしているだけに…

 #10「saint terrorism」

超能力合戦、みんなスキを見せすぎ。てか、みんな油断したところをやられてるじゃん。前回の直接対決では伯爵夫人側が有利なように見えたけど、今回はギルガメッシュ側が押していた感じ。初陣のタツヤくんが足並みを乱したというところか。あのマンホールの…

 #10「約束の明日(前編)」

「人を殺して埋めておいて、汚らしいだぁ?」と啖呵を切れる、生き返ってすぐそんな台詞を言えるのは真魚しかいない。その後で、がつがつと物を食う真魚。不死だろうが何だろうが生きている素晴らしさを教えてくれる娘だ。それに対して、苗は生きているよう…

 #11「砂礫の大地・前編」

偽エルリック兄弟、登場。偽エドワードは弟が不治の病か何かでそのために賢者の石を欲しているのかと思ったら、人間に有毒なことも省みず研究に没頭してるってことか。何かに取りつかれて、周りが見えなくなっている人間を描くのがまた好きだな。その人間に…

 #37「二人の すごい 悪魔」

上手い。見ているほうとしてもたいしたことねえなとか、何がやりたいんだとレオンのキャラには懐疑的になっているから、相手が問題なのではなく、自分自身の問題なのだと言われ、ハッとするメイやそらの気持ちがよく分かる。嫌われ役だったメイも、嫌われて…

 #7「宇宙学校入学式」

秋のような人物が首席合格らしい学校ってなかなかユニークだと思う。天を指差すだけの秋に、宇宙を感じてしまうアスミもなかなか。 ライオンさんともお別れで、これからはひとりぼっちと感じるアスミ。でも実はひとりじゃなかったというラスト。心配してみん…

 「鏡の中の夢幻城」

劇場版第二作。劇場では観てないので、初見。 流石にアクションシーンは迫力があった。冒頭に奈落との対決をいきなり持ってきて、物語に引き込ませる、それで倒した形にする。テレビ版とは違う展開だということを意識できる上手い入り方。ヤマタノオロチのよ…

時間割、いいなあ。その手、使えそう。ちょっと童心に返って(あえて返らなくてもいつも童心という気もするけど)、時間区切りでこの年末年始の予定表を立ててみるか。冬休みは夏休みより短いから予定通りに実行できるぞー、って。そういえば。冬休みの宿題…

 #12「最後の戦い」

ああ、もうたまらなく良い。ヤズムとの戦いで、パプーが、ルナが消えていくシーンは素直に泣けるし、決着はあっさり付けて、後半は戦いが終わった後の日常を描く。平和が戻ったと殊更強調するわけではなく、これがいつもの光景なんだということが伝わって来…

どこかに、時間、落ちてないだろうか。

テクモ

昨日から闇が怖くなった。風呂で髪を洗っている時も怖い。いい感じで実生活に浸食している。 一の刻「地図から消えた村」が終わり、二の刻「双子巫女」の途中までプレイ。いろいろファイルが落ちていて、情報が断片に分かったり、新しい部屋に入るとドキドキ…

 #33「ピラミッドに消えたブローチ」

ナージャの表情といい、声といい、遊びが豊富で、ピラミッドに閉じ込められて出口を探してドタバタという展開もいかにもアニメらしくて、楽しかった。ロッソとビアンコには自分も騙された。あんたたち、兄弟だったのか、なんて思ってしまったじゃないか。

 #11「金庫破りをやっつけろ!」

敵撃退より、ディメンショナルエリアへの進入に燃える回。ぶっつけ本番かと思ったら、ぶっつけ本番を何度も…。しちめんどくさいやり方してたし。最初の衝撃を考えると、体への負担も大きいし。ネットセイバーは名前の割りに肉体労働やな。お疲れさん、熱斗。