2006-01-01から1年間の記事一覧

 #36「すねに傷がある奴ほどよくしゃべる」

ストレートヘアの銀さんに爆笑。しかし、カツラで騙すなんて随分お安いマインドコントロールだ。まあ、目の前で奇蹟を見せられると信じてしまう、洗脳なんてそんなもんってことだろう。簡単に騙されつつ、真実を知らされるや、手のひらを返す信者の反応が怖…

(再) #11「やまねむる」

(再) #37「安心売ります」

 #290「制御不能!チョッパー禁断のランブル」

 #289「ゾロの新技炸裂!刀の名はそげキング?」

 #24「N・H・Kにようこそ!」

岬での岬ちにゾクリ。佐藤くんでもここまでは、っていうくらい目が死んでたよ。こえ〜。本気だったのか。OPから最終回仕様の暗色モードでいい感じでシリアス調の展開。その一方で「佐藤くんが来て心臓が止まるかと思った。ほんとに止まれば良かったんだけど…

 #5

海は本当に恨まれる心当たりがなさげだな。思い当たる節くらいあっても良さそうだけど。あまりの衝撃で、そこんところだけ記憶が抜け落ちてるとか、記憶に封をしてしまっているということなのか。知らないなら知らないで、事実を教えて苦しませるという方法…

 #16「魂の行方」

生前のリアの行動がより明らかに。生前のリアはマクシミリアンと行動を共にしていた、死に際と思われる際にリアがマクシミリアンに放ったひと言とか合わせて考えると、今のマクシミリアンの狙いが見えてきそうな気もするけど、しかし、魂を降ろすのにあれだ…

 #11「日光怪道」

話がすっ飛ぶなあ。小笠原周りの内情話で既にいっぱいいっぱいなところへ(脇役絡みすぎ)、陰陽師風情の者たちまで登場。さも当たり前のように変身する姿に笑ってしまった。妖夷との戦い方といい、とっくにフォーマットが決まっているような見せ方してるけ…

 #11「そこにある現在」

 #11「光と影の間奏曲 〜intermezzo〜」

日常描写に戻って、祐一のツッコミ節も復活。名雪や秋子さんが真琴の件をまだ引きずっている中、祐一の明るさも空元気だと殊更強調しないのがいい。そういう素振りを周りに見せないのが祐一らしいところだと思うから。東映版の記憶では違ったと思うけど、祐…

 #11「吉村護ろめろめ作戦!」

ブロコリネタには爆笑。ていうか、ろめろめ作戦なエメには初めっから(貧乳ボンバーでもうツボに来てた)腹抱えて爆笑だったし、いいコンボだったな。楽しかった。しかし、そうなると、護の笑顔に顔を紅くするのもどこまで本気なのかってなるけど、あの天然…

 #213「失われた記憶」

メンマ。ありそでなかった名前? こういうのって作品の予約語みたいなもので、あえて使わないものかと思ってた。

 #10「夜が明けたら」

アダルト美紗緒、意外にあっさり終了。美紗緒がダーク化したのはケウラの邪念のせいってことで解決っぽいけど、美紗緒自身の邪念は「なかよしの指輪」ひとつくらいで収まるような浅いものにも思えなかったが。どうするんだろ。砂沙美も、アミが父親にべった…

(再) #11「早起き少女まりなと心の花たば」

珍しくはづきが積極的に行動して、それをどれみとあいこがバックアップ。こういうマジカルステージなら納得。三人、力を合わせてだから魔法の持続時間も三倍、ではなくてそれ以上の相乗効果がありそうなところもグッド。

 #10

目を覚まさない未希を前にしてのキリ助の動揺っぷりには、こっちがビックリした。ボンボンの頃ならともかく、天国と地獄を経験してる今のキリ助には今さらの感があってちょっと不自然な気もした。赤ちゃんを前にしてのオタオタはまだ分かるけども。今回の健…

 #9「大つごもり」

お登世、強し。店は育てていくもの。その言葉通り、「花ごろも」を苦労しながら育て上げてきただけあって、言うこと為すこと貫禄が違うね。女将の言葉には魂があって涙。 話のほうは、次回、峠話で初回とつなげて綺麗に締め括ってくれるようだけど、今シリ…

 #4「WoO、死なないで」

職質警官がずっこけて、手を突き上げながら起き上がる。それにガッツポーズのアイ。冒頭から意味不明の描写に、口ポカン。掴みに失敗してるどころか、迷走しっぱなしのとんでもストーリーなんだけど、意外にも特撮シーンが面白い(特撮なのに)。キックを空…

鼻エン、オンエアならず。地元組にひと枠取られたという不運を差し引いてもオンエアには届かず。ここで特別に放送するというのも番組の趣旨に反するし、渚さんにも却って失礼だろうし。実に残念。できれば特番やって欲しい。 ウメ、2回目。同じ絵で違うスト…

 #35「外見だけで人を判断しちゃダメ」

前回の延長戦。容赦なくエロメスをぶん殴る新八と、それに引き気味の銀さんの図が可笑しかった。銀さんといえど、多少躊躇いはあったであろう所業を軽々と。結局どんでん返しもなく、前回で落としても良かったものの、無駄に感じないのは見せ方の上手さかな…

 #107「振り下ろされた刃!破滅の瞬間」

 #11「突入」

(再) #10「硯に棲む白」

(再) #36「野明の冒険」

 #11「的中!名探偵の推理ファイる〜ん」

 #23「岬にようこそ!」

寂しくなんかない。本心とは裏腹に、強がって岬ちに別れを告げた佐藤くん。契約を交わさなかったのは、それがどちらにとっても甘えでしかないことに気付いたから。人に哀れみを受けるほどツライことはないから、岬ちを哀れむような立場になるのが嫌だったと…

 #2「生い立ち」

「発墨」と書いて何と解くのシーンに、この時代はまだハングルを使っていなかったのかとか、切腹を思わせるシーンに、あれ、日本以外でも切腹の習慣があった?とか、今回はお勉強しながら見てた。まあ、腹に剣を刺して自害するくらいは、どこの国にあっても…

 #15「最後の密命」

おお、まさか、デュランとは。ほぼ勝ち目のない詩人を相手にしても怯まず闘いを挑むデュランにはシビれたし、緊迫度も充分。ていうか、凄い状態になってたな、左腕。前回、ロビンの腕を切り落とそうとしたときといい、非情になれる男デュランに酔いしれた。…

 #10「弥生花匂女神楽」

宰蔵の名前の意味も勘違いなら、罪の意識も勘違い。宰蔵に妖夷の肉を食わせたのも踊ることのできる場を提供しようと思ったから? 小笠原、何か裏のありそうなキャラから、単に人のいいおっさんに。笑いながら踊れと言われた宰蔵はいつものように巫女姿で嬉…

 #29「一日千秋の思い」